

命に嫌われている。
25時、ナイトコードで。×初音ミク

站長
命に嫌われている。 - 25時、ナイトコードで。×初音ミク
命 に嫌 われている。
被生命所厭惡
25時 、ナイト コード で。×初音 ミク
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「死にたいなんて言うなよ。 諦めないで生きろよ。」
「不要再說什麼想死了。 不要放棄好好活下去吧。」
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そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
這樣的歌是正確的什麼真是愚蠢呢。
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実際自分は死んでもよくて 周りが死んだら悲しくて
實際上自己死了的話也沒關係 但若是周圍的人死了的話卻會悲傷
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「それが嫌だから」っていう エゴなんです。
說著「因為討厭那樣子啊」 如此的自我主義罷了。
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他人が生きてもどうでもよくて
其他的人活著怎樣都好
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誰かを嫌うこともファッションで
討厭誰什麼的也只是趕流行
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それでも「平和に生きよう」なんて素敵なことでしょう。
即便如此也說了「和平地活著吧」 是何等美好的事對吧。
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画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って
在畫面之前誰死了 感嘆如此的誰歌唱著
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それに感化された少年が ナイフを持って走った。
然後被感化的少年 拿起刀子開始奔跑。
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僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて
我們被生命厭惡著。 抱持著價值觀和自我主義
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いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。
將總是想殺了誰的歌曲 簡單的用無線電波流出。
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僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか
我們被生命厭惡著。 輕率的想去死
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軽々しく命を見てる僕らは 命に嫌われている。
輕率的看待生命的我們被生命厭惡著。
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お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する
因為沒有錢 今天一天也在慵懶的瞌睡中度過
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生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。
還未發現活著的意義、 自覺徒勞卻依舊呼吸著。
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寂しいなんて言葉で この傷が表せていいものか
怎能用寂寞之類的話語 就將傷痕表現出來呢
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そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る
就抱著那樣的執意 今天也仍一個人睡去
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少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく。
少年的我們 總有一天也會成為青年。
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年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。
年年老去著總有一天 會像枯葉般誰也不曉得的腐爛去
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不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。
將不死之身的身體得到手、 一輩子都不會死的活著。
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そんなSFを妄想してる
妄想著那樣的科幻情節
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自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて
自己死了也怎樣都好 即便如此卻想要周圍的人都活著
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矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。
抱著矛盾活著什麼的 會被怒責的
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「正しいものは正しくいなさい。」
「正確的東西就讓他正確。」
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「死にたくないなら生きていなさい。」
「不想死的話就請活下去。」
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悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。
即便變得悲傷 那樣子也好的話 就永遠一個人笑著吧。
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僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、
我們被生命厭惡著。 不知道幸福的意義、
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産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。
僅僅憎恨著生長的環境 單單只是詛咒著過去。
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僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて
我們被生命厭惡著。 僅僅只喜歡說著永別了
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本当の別れなど知らない僕らは 命に嫌われている。
卻連真正離別都不了解的我們被生命厭惡著。
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幸福も別れも愛情も友情も
幸福也好 離別也好 愛情也好 友情也好
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滑稽な夢の戯れで 全部カネで買える代物。
都是滑稽夢中的戲言 都是錢買得到的東西。
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明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。
也許明天就死了也不一定。 全部成了徒勞也不一定。
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朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。
早晨也好夜晚也好春天還是秋天都好 沒有變的 誰在哪處死去。
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夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。
夢想也好明天什麼的全都不需要。 只要你活著的話 那樣就好。
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そうだ。本当はそういうことが歌いたい。
就是這樣啊。真正想唱的就是那樣的事呀。
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命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。
被生命厭惡著。 結局總有一天還是會死去。
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君だって僕だって いつかは枯れ葉のように朽ちてく。
你啊 我啊 總有天會像枯葉般腐去。
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それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて
即便如此我們仍拚命的活下去 拚命抱著生命活下去啊
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殺してあがいて笑って抱えて
殺害著 掙扎著 笑著 抱持著
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生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。
活下去、活下去、活下去、活下去、活下去啊。