だるまさんがころんだ
鏡音リン&初音ミク
木ジン
だるまさんがころんだ - 鏡音リン&初音ミク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27365278
作詞:丸井幸清(犬丸芝居小屋)
作曲:丸井幸清(犬丸芝居小屋)
編曲:丸井幸清(犬丸芝居小屋)
だるまさんがころんだ
不倒翁跌倒了
鏡音 リン &初音 ミク
鏡音鈴&初音未來
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だるまさんがころんだ
不倒翁跌倒了
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それは、
嵐 のように突如 として現 れ僕 を指差 して言 った那是、如同暴風雨一般突然的出現 並用手指著對我說道
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「さあ
遊 びましょ、あなたの宝物 は預 かっているわ」「來一起玩吧、將你的寶物交由我來保管吧」
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わけのわからぬ
事 をと周 りを見 れば、正気 の沙汰 なし想著這是什麼莫名其妙的話并環顧四周、毫無正常的行為可言
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「あたしが
鬼 ね」と言 う奴 を余所目 に、袋小路 對說著「就由我來當鬼」的傢伙側目旁視、一籌莫展
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彼女 を餌 にして先 んじよう就由她作為誘餌來前進吧
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待 て、仲間 を手 に掛 けるなんて「どういう了見 ダ !」等等、還要扯上我朋友什麼的「到底是怎麼想的啊!」
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どこかに
打開策 があるはず一定在哪里有什麼解決辦法
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さあ、
思考 を巡 らすのだ那麼、好好地思考一番吧
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だるまさんがころんだ、つられて
僕 も転 んだ不倒翁先生跌倒了、連帶著我也倒下了
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そのまま
地面 に伏 せた、名前 は呼 ばれなかった就這樣趴倒在地面上、名字却未被提起
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だるまさんがころんだ、
彼女 が微 かによろけた不倒翁先生跌倒了、她謹慎的慢步前行
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ゆらりそちらを
見 やった、名前 呼 ばれ彼女 は捕 まった輕晃著朝那邊望去、被叫到名字的她被抓住了
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それは、
居 るだけで汗 の流 れ落 ちる暑 い夏 の日 であった那是、僅僅是站著就汗如雨下的一個炎熱的夏日
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目 の前 の面白 い子 は豆鉄砲 くらった鳩 のよう眼前的那看起來很有趣的孩子 仿佛被玩具槍擊中的鴿子一般
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動 かぬ口 の代 わりに目 で訴 える「正気 の沙汰 なし」代替著緊閉嘴唇的眼睛申訴道「毫無正常的行為可言」
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でもそんな
雑念 に囚 われていては、袋小路 但是如果被這種雜念束縛住的話就會、一籌莫展.
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彼 を囮 にして裏 かけば?就由他作為誘餌來中計吧?
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ああ、
仲間 を手 に掛 けるなんて「とっても上々 ね!」啊啊、還要向你朋友出手什麼的「還真是絕妙呢!」
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更 に荒唐 な表情 (かお)を見 せとくれ讓我看看你更加荒謬的表情吧
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さあ、
思考 を巡 らすのだ那麼、好好地思考一番吧
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だるまさんがころんだ、つられて
僕 も転 んだ不倒翁先生跌倒了、連帶著我也倒下了
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そのまま
地面 に伏 せた、名前 は呼 ばれなかった就這樣趴倒在地面上 名字却未被提起
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だるまさんがころんだ、
彼 が僅 かにふらついた不倒翁先生跌倒了、他慢慢的向前挪動
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ゆらりそちらを
見 やった、名前 呼 ばれて彼 は捕 まった輕晃著朝那邊望去、被叫到名字的他被抓到了
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だるまさんがころんだ、はやくしないと
連 れてっちゃうよ不倒翁先生跌倒了、不快點的話會被一起抓走哦
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だるまさんがころんだ、はやくしないと
指切 っちゃうよ不倒翁先生跌倒了、不快點的話會被切手指哦
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だるまさんがころんだ、はやくしないと
冷 めきっちゃうよ不倒翁先生跌倒了、不快點的話會冷掉的哦
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だるまさんがころんだ、だるまさんがころんだ
不倒翁先生跌倒了、不倒翁先生跌倒了、
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真剣勝負 と云 うには不条理 な作為認真的比試來講毫不合理
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この
直線距離 だけどうにか縮 めたい怎樣也好想要縮短這段直線距離
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酸 いも甘 いも飲 み込 んで酸的也好甜的也好都悉數吞下
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さあ、
思考 を巡 らすのだ那麼、好好地思考一番吧
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だるまさんがころんだ、
全速力 で駆 けた不倒翁先生跌倒了、全速的向前奔去
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先 の傷 は痛 くなかった、痛 みすら思考 の外 だった之前的傷口已不再疼痛、連思考痛楚也做不到了
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だるまさんがころんだ、
奴 の背中 に触 れた不倒翁先生跌倒了、碰觸到了她的後背
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彼等 は意識 を戻 した、一斉 に折 り返 せ!將他們的意識奪回、同時的返還回來吧!
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だるまさんがころんだ、
全速力 で駆 けた不倒翁先生跌倒了、全速的向前奔去
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先 の傷 は痛 くなかった、痛 みすら思考 の外 だった之前的傷口已不再疼痛、連思考痛楚也做不到了
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「
止 まれ!」と手 を挙 げ叫 んだ、身体 が動 かなくなった「停下來!」將手握拳著喊道、身體已經不能再動彈了
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奴 は真 っ直 ぐ近 づいた、僕 の前 でぴたりと停止 した她筆直的接近著走來、在我的眼前恰當的停住了
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「
日 が暮 れるからもう帰 ろ」「太陽落山了 快回家吧」