きみだけは。
天月
站長
きみだけは。
天月
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神様がもしもこの世にいるならば
如果神明真的存在於這個世界的話
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何を守って誰を救ったりするんだろう
應該能夠保護或去拯救誰的吧
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それが僕たちじゃないことはきっと
那將不會是我們
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最初からわかっていたんだよ
這一定是從最初開始就已經知道的啊
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だから僕らは手を取って 痛みと苦しみを割って
所以我們牽著彼此的手 分攤痛苦與艱難
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喜びと奇跡を足して 歩く歩幅を重ねた
補足喜悅與奇跡 重疊踏出的步伐
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二人の距離を声にならない感情を
將兩人的距離 聲音無法比擬的感情
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夏の夜空に例えていたの
以夏天的夜空作為比喻
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それでもいつかこの歪んだ世界で
儘管如此 總有一天還是會被這扭曲的世界
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理由のない運命に巻き込まれ
毫不講理地捲入命運之中
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君は
你
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きっと 僕らを照らす一等星 探し続けてた祈り
一定是照亮我們的一等星 一直追尋的祈禱
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消え入りそうな声で言った
用快要消失的聲音說著
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「ねぇ、連れだして」
「吶，帶我走吧」
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誰かに笑われるような 儚い夢だとしても
即使是會被人嘲笑 虛幻的夢境也好
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どうか叶えてよね 君だけは
也請一定要實現 只有你
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何かを拾うたびに 何かをこぼして行くんだ
每當撿起了什麼 就會落下了什麼
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それをまた拾おうとして 今度は君を見つけた
然後再次將之拾起 這次我找到你了
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失くしたすべて君と出会う辻褄
我所喪失的一切 是與你相遇的理由
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それだけでぼくは救われたの
這樣就足以拯救我了
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さよなら いつかまた 会える時まで
再見了 有朝一日再會之時
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花火のような 一瞬の光でも
即使是像煙火般一瞬的光芒
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それは
那
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きっと 僕らが願う一等星 求め続けてた祈り
一定是我們所祈願的一等星 一直渴望的祈禱
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零れ落ちた涙を拭った
將落下的淚水拭去
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「ねぇ、泣かないで」
「吶，請別哭泣」
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歩みを止めない雑踏に 悲しい風が吹いたって
不會停下的凌亂腳步 吹起了悲傷的風
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どうか叶えてよね 君だけは
也請一定要實現 只有你
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きっと 僕らを照らす一等星 探し続けてた祈り
一定是照亮我們的一等星 一直追尋的祈禱
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消え入りそうな声で言った
用快要消失的聲音說著
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「ねぇ、連れだして」
「吶，帶我走吧」
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後悔しないよ一等星 誰かの所為にしたくなくて
不會後悔的一等星 並非因他人的過錯
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自分の意志で踏み出したんだ
而是以自己的意識踏出了步伐啊
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「さぁ、連れてくよ」
「來吧，帶我走」
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誰かに笑われるような 儚い夢だとしても
即使是會被人嘲笑 虛幻的夢境也好
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どうか叶えてよね 君だけは
也請一定要實現 只有你
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他の誰でもない 君だけは
不是任何人 只有你呀
