YOKOHAMA Blues
SEKAI NO OWARI
ゆと
YOKOHAMA Blues - SEKAI NO OWARI
作詞:Fukase
作曲:Nakajin
中文翻譯轉自:https://music.163.com/#/song?id=1348456732
YOKOHAMA Blues
SEKAI NO OWARI
-
YOKOHAMA blues
-
潮 の風 に乗 って君 の香水 の香 りがした気 がして海風捎來了你身上香水的芳香 當我察覺時迴首望去
-
振 り返 る君 のいないこの街 你卻已不在這座城市
-
君 と離 れてどれくらいだろう已經與你分開多久了呢
-
いつも
会 うのは横浜 だった以前總是在橫濱與你相見
-
あれから
僕 も少 し変 わって從那以後我也發生了少許改變
-
大変 だけどなんとかやれてる雖然有些艱難 但還是走到了現在
-
あの
頃 話 した夢 も叶 って那時談及的夢想也實現了
-
幸 せなのかと思 ったけれど我曾想過 我是不是幸福的呢
-
やっぱりそうはいかなかったみたい
但果然這樣還是不行的啊
-
僕 は今 、立 ち止 まってる我現在 依然停滯不前
-
名 が売 れて良 いこともあったけど悲 しいこともあった成名之後 曾發生過好事 也發生過悲傷的事
-
受 け入 れてるし、仕方 ないことだから我接受這一切 是因為我別無他法
-
今 さら何 か言 うこともないけど事到如今 也沒有什麼話好說
-
ただ、ちょっと
疲 れただけだと思 うんだ只不過 我感覺到了些許疲憊
-
「
困 った時 だけ私 なのね」と君 に笑 われそうだな「只有困難的時候才會想起我呢」你總是這樣笑我
-
“だけ”に
目一杯 の嫌味 を込 めて“只有”這個詞充滿了你對我的嫌棄
-
YOKOHAMA blues
-
潮 の風 に乗 って君 の香水 の香 りがした気 がして海風捎來了你身上香水的芳香 當我察覺時迴首望去
-
振 り返 る君 のいないこの街 你卻已不在這座城市
-
君 と出逢 ったのはいつだったかな我是在什麼時候與你邂逅的呢
-
いつも
君 を泣 かせてた気 がする記憶中我好像總是會讓你哭泣
-
世 の中 はなんだか息苦 しくなったね總覺得這個世界變得令人窒息了呢
-
炎上 だなんだと騒 いでさ爭議紛紛 一直吵閙不堪
-
遊 びみたいに嬲 り殺 してった如同嬉戲玩閙 卻是至死折磨
-
子供 たちはそれをずっと見 てたんだ孩子們一直旁觀著這個過程
-
僕 もそれを見 てたんだ而我也在一直注視著
-
誰 にも期待 されてなかった不被任何人期待的我
-
僕 がステージ に上 がり站到了舞台之上
-
容赦 なくスポットライト を浴 びたんだ沐浴在毫無情面的聚光燈下
-
君 の過去 も僕 の未来 も你的過去與我的未來
-
忘 れるように考 えぬように像是要忘掉一樣 又彷彿無法思考一樣
-
僕 らはケダモノ のように抱 き合 った我們如同野獸般擁抱在一起
-
君 の涙 の味 がした唇 你的嘴唇傳來了眼淚的味道
-
YOKOHAMA blues
-
潮 の風 に乗 って君 の香水 の香 りがした気 がして海風捎來了你身上香水的芳香 當我察覺時迴首望去
-
振 り返 る君 のいないこの街 你卻已不在這座城市
-
君 の汗 と香水 の匂 い你的汗水與香水的氣味
-
ベッド の下 には二人 のぬけがら床下是二人丟掉的魂
-
朝日 で煌 めく汚 れた横浜 在旭日昇起時 骯髒的橫濱仍會光彩奪目
-
サラリーマン の群 れを逆走 する二人 往上班族群體相反方向行進的二人
-
あの
頃 の僕 らはもういない那時的我們 早已不復存在
-
自由 だった僕 はもういない曾是自由的我 早已不復存在
-
YOKOHAMA blues
-
潮 の風 に乗 って君 の香水 の香 りがした気 がして海風捎來了你身上香水的芳香 當我察覺時迴首望去
-
振 り返 る君 のいないこの街 你卻已不在這座城市
-
YOKOHAMA blues
-
潮 の風 に乗 って君 の香水 の香 りがした気 がして海風捎來了你身上香水的芳香 當我察覺時迴首望去
-
振 り返 るこれって何 の涙 なんだろう這究竟是什麼的淚水呢