

華振舞
和楽器バンド

站長
華 振舞
和楽器 バンド
和樂器樂團
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華びらがクスリとわらう 揺れて廻り堕ちて行方知れず
花瓣撲哧一笑 旋轉著搖落 不知去向何方
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道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ
路邊一朵小白花欣然綻放
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誰ひとり名前も香りすら知らぬまま
誰也不知道她的名字 也聞不到她的芬芳
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大盤振舞 夢と期待を花によせ
大擺宴席歡飲 將夢與期待寄託於花兒上
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輝いたその身を 握りしめ駆け出した
緊握閃爍著光芒的花兒 出發
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でも本当は この手を握りしめてほしい
但其實 我希望你能緊握我的手
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でも本当に 想いが叶うことがあれば
但其實 如果這份心意真的能傳達到的話
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ほらね ほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに
看吧 看吧 心跳在不斷加速 明明一切都是空想
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ひいふう みい よお いつ答えが 見えてくる?
一 二 三 四 這份愛意何時才能得到回應?
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華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸
花瓣撲哧一笑 若不好好觀賞 不知何時就會只剩枯萎的殘花
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華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように
花瓣輕輕飄落 像是要填補搖擺不定的心之縫隙一般
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華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ
花瓣撲哧一笑 我在似夢非夢中不停掙扎
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華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草
花瓣迅速凋落 這樣的情景 其實是
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恋心のせて散りてゆく 華振舞
載著我的愛意而逝去的 花之舞
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蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて
蟬鳴整日 如陣雨般響亮的 那一天 你對我回首
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煌めいたその眼で心射抜いたのです
那一刻 你用清亮的眼睛射中了我的芳心
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その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め
從那天開始 我就將這熱切的情誼藏在心底
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夕立を浴びては 火照り冷ましていた
沐浴夕陽 直到天邊的那片霞紅冷卻
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でも本当は この身を強く抱いてほしい
但其實 我希望你能緊緊擁抱我
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でも本当に 望みが叶うことがあれば
但其實 如果這份心意真的能傳達到的話
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ほらね ほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに
看吧 看吧 心跳在不斷加速 明明一切都只是空想
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ひいふう みい よお いつワタシを 見てくれる?
一 二 三 四 何時你才能注意到我的存在?
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華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸
花瓣撲哧一笑 若不好好觀賞 不知何時就會只剩枯萎的殘花
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華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように
花瓣輕輕飄落 好像是要填補搖擺不定的心之縫隙一般
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華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ
花瓣撲哧一笑 我在似夢非夢中不停掙扎
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華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草
花瓣迅速凋落 這樣的情景 其實是
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恋心のせて散りてゆく 華振舞
載著我的愛意而逝去的 花之舞
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華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる
如花瓣紛紛飄落般 眼睛逐漸被淚水濕潤
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陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる
煙靄炫目地搖動著 令人頭暈眼花 視線一片混亂
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花を 手折り うばい 捧げる
摘下花兒 獻給你
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華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸
花瓣撲哧一笑 若不好好觀賞 不知何時就會只剩枯萎的殘花
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華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように
花瓣輕輕飄落 好像是要填補搖擺不定的心之縫隙一般
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華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ
花瓣撲哧一笑 我在似夢非夢中不停掙扎
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華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草
花瓣迅速凋落 這樣的情景 其實是
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恋心のせて散りてゆく 華振舞
載著我的愛意而逝去的 花之舞
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揺れる華びらいつか願いを
輕輕飄落的花瓣 願終有一天
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どうか届けて仕舞う一枚(ひとひら)……
將我的心意傳達給你……