愁いのPrisoner
GLAY
站長
愁 いのPrisoner
GLAY
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運命は容赦なく お互いを傷つけてく
命運毫不留情的將彼此傷害
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心ない素振りなまま揺れる 揺れる
依然裝著不在意的樣子 動搖著 動搖著
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出会ったあの頃なら 簡単に許し合えた
如果相遇是在那時候 就能簡單地原諒彼此
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何気ない言葉でさえ 愁うから
就連不經意的話都讓人覺得憂傷
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小さな恋の終りに聴こえたのは
在小小的戀情結束時聽到的是
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慰めによく似た調べ風を纏う
纏繞在風中 與安慰相似的曲調
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こんなにも貴方を遠く感じてる時でさえ
竟然連在感受到讓你遠去的時候也是
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あぁ 誰より愛しい人
啊 比任何人都要愛的人
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すれ違う恋人達 争い合う大人達
擦肩而過的戀人們 互相爭吵的大人們
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誰にも止められない うねる うねる
誰也無法阻止的 蜿蜒 起伏
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幼さを持ち寄り二人暮したのは
讓二個人各自帶著不成熟一起生活的是
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頼りない勇気を街が育んでた
在城市所孕育的不可靠的勇氣
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今もなお震えるあの肩に涙落ちぬよう
現在也仍然不在那顫抖的肩膀上落下淚水
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あぁ 誰より不自由な人
啊 比任何人都更加不自由的人
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抱き寄せても上の空 それは愛がたどり着いた幻
即使擁抱上方的天空 那是愛所到達的幻影
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追いかけても掴めない きっと時が連れてきた愁いのプリズナー
即使追趕上也抓不到 一定是歲月所帶來的 憂愁的囚犯(Prisoner)
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とどまるな 夢の在り処が不確かでも
不要停下腳步 即使還不確定夢想所在的地方
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独房の扉開けばもはや自由さ
打開單人牢房的門 已經自由了
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穏やかな日々を数えて暮らせたら幸せと聞かないで
若能數著平靜的日子生活 那就不要問什麼是幸福
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誰より切ない人
因為我是比任何人都要難過的人
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口づけても変わらない あなたのその瞳の奥そらして
即使親吻也不會改變 你眼睛的深處移開了視線
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街はまるで海の底 そして今は囚われの心プリズナー
城市彷彿是在海底 而此刻 我是心被囚禁的囚犯
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恋人には戻れない 誰もが皆振り向けば愁いのプリズナー
已經做不回戀人 無論是誰回頭看我 我就只是憂愁的囚犯
