それはやっぱり君でした
二宮和也
多摩
それはやっぱり君 でした
果然還是你
二宮 和也
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わかりやすくそう
簡単 に。就是這麼簡單明瞭。
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君 も僕 もわかるくらい簡単 に。簡單得連我和妳都明白。
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伝 えてみよう。試著說說看。
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好 きなんだよ。我喜歡妳。
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影 を重 ねたあの場所 のことや。無論是身影重疊的那個場所。
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同 じ時 を歩 きつないできたことや。還是一路相伴走來。
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そんな
時 を全部 変 えて…把那些時光全部改變…
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歌 える様 に、届 く様 に、君 を迎 えに行 けたらな。要是能像將歌聲傳遞給妳一般,去迎接妳就好。
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僕 にはわかるんだ、君 のいる場所 が。我就是知道,妳所在的場所。
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まるで
見 えてるかのように、隣 にいるように。就像看得見一樣,就像在身旁一樣。
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だから
辛 いんだ。わかっているから、どうしても行 けないんだ。所以才感到痛苦,因為知道,所以無論如何都去不了。
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「まだまだ
頑張 れ」ってそこから君 は笑 うから…。「繼續加油吧」因為妳就在那裡笑著這麼跟我說…。
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君 にご飯 を作 って。為妳做飯。
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君 に好 きなものをだして。端出妳愛吃的東西。
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でも
減 らない。卻不見減少。
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…それにも
慣 れたよ。…就連這些我也習慣了。
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今度 うまく、作 ったら。そんなわけないのに頑張 ってみる。。要是下次能做得更好就好了。明知不可能,還是試著努力。。
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君 には見 えて、僕 には見 えない。妳看得見,我卻看不到。
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酔 っぱらった勢 いで「ずるい」と呟 く。趁著喝醉裝瘋賣傻地低聲說「不公平」。
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どうかな?
僕 はちょっとかわったのかな?如何? 我是不是有些變了?
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“だらしなくなってきた?”
"變得輕浮了?"
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窓 風 に乗 って聞 こえた。相変 わらずだな…聲音乘著窗外的風吹進耳裡。果然還是沒變…
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優 しく笑 う君 があの時間 が空間 が。在那時間中那空間中溫柔笑著的妳。
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泣 きたくなるくらい一番 大事 なものだよ。是珍貴得讓我想哭的寶物。
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何 て言 ってた頃 は言 えなかった。說著那些話的時候我卻沒有說出口。
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…どうして
言 えなかったかな?…為什麼說不出口呢?
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見上 げた先 のものより、君 は君 は…比起仰頭看見的東西,妳啊妳啊…
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今 なら言 える。現在就能說出口了。
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虹 より君 はキレイ だ…。比起彩虹你更美麗…。