白昼夢
Aimer
八雲飛鳥
白昼夢 - Aimer
- 作詞
- aimerrhythm
- 作曲
- 飛内将大
- 編曲
- 玉井健二・飛内将大
- 發行日期
- 2014/09/03 ()
白昼夢
白日夢
Aimer
-
夏の日射し 枯れた花は
夏天的日照 乾枯的花兒
-
通り雨を待っていた
靜待驟雨的洗禮
-
今は少し同じ気持ち
和我現在的心情有點相似
-
流れ雲を眺めてた
眺望遠方飄動的浮雲
-
泣かない
我不會哭
-
声にすれば 全て消えてしまう気がしてた
感覺若是說出口 一切就會煙消雲散
-
だけど 気づけば 泣いていた
然而 才發現 自己竟在哭泣
-
少しだけ 少しだけ
就一會兒 就一會兒
-
真昼の白い夢に堕ちてみたかった
願能掉落白日夢的深淵
-
繰り返し 手を伸ばし
一遍又一遍地伸出手
-
迷子の子供のように声を張りあげた
如迷路的孩子般 扯開嗓子嘶吼著
-
風の消えた午後 燃え盛る太陽
風兒消失的午後 熊熊燃燒的太陽
-
アサルムの呟き 聞いてほしい
願你能聆聽寒葵的低語
-
陽炎だけが揺れている
唯有夏日熱霧裊裊升起
-
夏の日差し 夢の光
夏天的日照 夢之光
-
眩しすぎて目を閉じた
耀眼得讓我不禁閉上雙眼
-
想いだけで 咲いた花は
雖只是想念 可綻放的花兒
-
枯れることを知っていた
卻已懂得終有凋零之時
-
泣けない
哭不出來
-
涙さえも 枯れた海の底で 涸れていく
在眼淚也乾涸的海底 漸漸枯竭
-
だけど 心は 泣いていた
然而 心卻在哭泣
-
一度だけ 一度だけ
只盼有一次 只盼有一次
-
最後の言葉の意味 聞いてみたかった
願能問問你最後那句話的意思
-
あと少し もう少し
再一會兒 再多一會兒
-
真昼の白い夢に抱かれてたかった
願能躺在白日夢的懷抱裡
-
晴れた空の向こう 浮かび出す残像
晴空的彼方 浮出的殘影
-
優しかった貴方が語りかける
往昔溫柔的你好像在說話
-
思い出だけが嘘をつく
唯有回憶在說謊
-
少しだけ 少しだけ
就一會兒 就一會兒
-
真昼の白い夢に堕ちてみたかった
願能掉落白日夢的深淵
-
繰り返し 手を伸ばし
一遍又一遍地伸出手
-
迷子の子供のように声を張りあげた
如迷路的孩子般 扯開嗓子嘶吼著
-
風も消えた午後 遠くなる残響
風兒消失的午後 漸漸遠去的殘響
-
ヒグラシの囁き 聞こえなくて
傍晚的蟬鳴已再聽不到
-
陽炎だけが揺れている
唯有夏日熱霧裊裊升起
