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#nano.RIPE

エンブレム - nano.RIPE

電視動畫《食戟之靈 神之皿》(日語：食戟のソーマ神ノ皿)片尾曲
中文翻譯轉自：https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=4629386
譯者：Tokihara Sayuki

歌詞
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エンブレムえんぶれむ

nano.RIPE

  • どこまでも行いけるだろう

    相信不管哪裡都一定可以抵達

  • ぼくが今いま纏まとってるのは決けっして消きえない命いのちの音おとだ

    此刻縈繞在我身旁的是 絕對不會消失的生命之音

  • 行いき当あたりぼくはヒトリひとり 見渡みわたす限かぎりに広ひろがる

    走到盡頭的我隻身一人 目之所及卻是漫無邊際

  • 現あらわれた壁かべのどこかに新あらたな扉とびらがあるという

    也曾有人說 高牆的某處一定存在著新的門扇

  • 選えらんだもの その後うしろで選えらばれなかったもの

    做出一個選擇 便會有另一個選擇被拋在身後

  • いつかぼくが手放てばなしたもの

    我昔日摒棄的東西

  • その中なかに扉とびらを開ひらく鍵かぎがある それでも

    在那之中有打開門的鑰匙 儘管如此

  • ココここから進すすまなくちゃ ぼくが今いま手てにしてるのは

    我也必須從這裡前進不可 現在我的手上正拿著

  • 何なにかを諦あきらめてでも守まもろうとした証あかしだ

    不惜捨棄一些事物也要守護到底的證明

  • 時ときには剣つるぎになって時ときには盾たてになるそれが

    時而變作利劍 時而化作盾牌

  • きっとこの先さき塞ふさいだ道みち拓ひらく鍵かぎになる

    一定會成為在重重阻礙中開闢出前路的鑰匙

  • 捻ねじ曲まげた本音ほんねの数かず 迷子まいごの夜よるに積つみ上あげて

    內心扭曲的真實意圖 在迷路的夜晚堆積

  • 思おもい切きり泣なけるくらいに器用きようなぼくなら今頃いまごろは

    如果淚如泉湧的我此時可以巧妙地

  • 隠かくしてきた 本当ほんとうはずっと吐はき出だしたかったこと

    極力避免 其實有一直想要坦言的事情

  • いつかぼくが定さだめたのは

    就算那是愚蠢的決定

  • くだらない意地いじの類たぐいだとしても そうして

    毫無意義地固執己見 如此一來

  • ココここまで辿たどり着ついた ぼくを今いま作つくってるのは

    好不容易走到了這裡 我現在該做的是

  • 弱よわさを飲のみ込こんだまま強つよがり続つづけた日々ひびだ

    日復一日 吞下自己的弱點繼續逞強

  • 夢寐むびにも忘わすれないように心臓しんぞうの前まえにぶら下さげて

    懸掛心前 如此一來就不會忘記夢想

  • ぎゅっとするたび握にぎった手てのひらに刺ささるように

    每當我緊緊握著 就彷彿刺進手心一樣

  • 強つよくなるほどに忘わすれてしまうその中なかの弱よわさを

    愈是堅強就會容易忘記其中軟弱

  • 怖こわくなることで手てにしたのは本当ほんとうの強つよさだ

    正因為覺得害怕得到真正的力量

  • もう何なにも欲ほしくないと思おもえないぼくはただ

    再也別無所求的我

  • はじめから聞きいていた命いのちの音おとを頼たよりに

    依靠著最初開始就聽見的生命之音

  • どこまでも行いかなくちゃ ぼくを今いま守まもってるのは

    相信無論在哪裡都非去不可 現在我所守護的是

  • 傷きずだらけでも確たしかに光ひかり続つづける証あかしだ

    哪怕遍體鱗傷也確信會持續發光的證明

  • 時ときには剣つるぎになって時ときには盾たてになるそれが

    時而變作利劍 時而化作盾牌

  • きっとこの先さき塞ふさいだ道みち拓ひらく鍵かぎになる

    一定會成為在重重阻礙中開闢出前路的鑰匙