メグルモノ
寺島拓篤
まるくん
メグルモノ - 寺島拓篤
TVアニメ 転生したらスライムだった件 OP2
作曲:藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン)
作詞︰寺島拓篤
演唱:寺島拓篤
翻譯來源:https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=4307722
メグル モノ
寺島拓篤
-
雨上 がりの空 星 を数 えた夜 に雨過天晴的天空 細數繁星的夜晚
-
こぼれた
雫 は揺 れる世界 を映 す滴落的水珠 倒映出了這搖擺不定的世界
-
あらゆる
事象 (いのち)が二律背反 (アンビバレンス )を抱 えて任何的事象(生命)都抱持著二律背反(矛盾)
-
流 れる日々 の中 で瞬 く在流逝的日子 瞬息而過
-
儚 く散 る花 も吹 き荒 れる風 も凋零謝落的花 與狂亂吹襲的風
-
過 ぎ行 く今 の証 都是已經過去的如今的證明
-
刹那 を生 きるものへ あまねく届 く歌 が獻給活在當下的人們 那浮生之歌
-
自由 の果 てへ駆 り立 てるだろう 「生 き抜 け」と將在奔向自由盡頭之時 說著「要活下去」吧
-
We will find the way
我們必能找出道路
-
誰 もが等 しく希望 という種 を持 ったメグル モノ 不論是誰都是持有著名為希望種子的旅行者
-
こじ
開 けた扉 は語 ることなく かすかな雲間 に星 は巡 る被撬開的門不會訴說 在那朦朧的雲間 繁星將開始輪迴
-
月 が太陽 に焦 がれ背 にすがるように月亮一心嚮往著太陽 如攙扶著它的背一樣
-
小 さな祈 りが時 に摂理 を喰 らう小小的祈禱 偶爾能將常理給吞噬
-
視界 に群 がる憧憬 を振 り切 れぬまま在視野中群聚的憧憬依然無法捨棄
-
無為 に紡 ぐ言葉 は儚 く在無為中編織出的話語 如虛如夢
-
差 し伸 べられた手 のぬくもりはやがて為了幫助而伸出的手的那份溫暖不久
-
かがり
火 に変 わるだろう將化作篝火吧
-
その
熱 はいつの日 か誰 かの道 を照 らし那份熱度將會在某天 照耀某人的道路
-
行 く先 さえ塗 り重 ねていく就連前進的道路都能夠畫出
-
焦燥 や後悔 を飲 み込 みながら続 いていく將焦躁與後悔不斷吞下肚 繼續向前行
-
Feel ideal dreams…
感受那理想的夢…
-
誰 もが等 しく理想 という枷 を持 ったメグル モノ 不論是誰都是持有著名為理想枷鎖的旅行者
-
名前 のない物語 を終 える時 青 い灯火 は何 を描 く在無名的故事結束之時 蒼藍色的燈火 會描繪出什麼
-
誰 がためにと又是為了誰呢
-
眼 に映 る誰 かを愛 おしく思 うほど種 はきっと芽吹 くだろう越是覺得倒映在眼中的某人多麼珍貴 種子就一定能生根發芽吧
-
美 しく醜 いこの世界 には何 もかもが在 る在這既美麗又醜陋的世界中 存在著各式各樣的事物
-
We will find the way
我們必能找出道路
-
誰 もが等 しく希望 という種 を持 ったメグル モノ 不論是誰都是持有著名為希望種子的旅行者
-
誕生 (はじまり)と終焉 (おわり)は奇跡 のもとに誕生(開始)與終焉(結束)皆與奇蹟同在
-
手 を取 り合 い また時 は巡 る牽起手 時間又將再次輪迴
-
幾度 となく不論多少次
-
巡 り巡 る不斷輪迴