東京百鬼夜行
初音ミク
站長
東京 百鬼夜行
初音 ミク
初音未來
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夜の隅で 風に化けて
在夜晚的角落裡 幻化成風
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君の肩にかかる髪を揺さぶる
將你肩上垂著的頭髮輕輕拂過
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月が出たら 傘を差して
月出後 撐起傘來
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僕の姿 誰も見えないように
為了不讓任何人看見我的身影
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妖しげな唄を 唄いながら歩く
將那怪異的曲子 邊走邊哼
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独りでは怖い ただ傍に居たいだけ
獨自一人的話 就感到害怕 只是想要待在某人身旁
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眠らない街に 祭囃子響く
在這不眠的街道上 祭典的鐘鼓聲響徹雲霄
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狐がトントン跳ねる
狐狸它在咚咚的跳躍著
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どっちだっけ どっちだっけ とおりゃんせ
該往哪兒走呢 請通過吧
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ちょっとだけ ちょっとだけ 恨めしい
稍微有點怨氣滿腹
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さっきまで さっきまで 忘れてた
直到剛才 已被遺忘的
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過ぎ去りし日の感情が
昔日逝去的感情它又
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まだ僕に取り憑いている
再次的憑依於我身
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朝が来れば 人は何処へ
若朝陽至 人向何方
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夢は過ぎて 風の前の灯火
夢已逝去 猶如風中殘燭
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何もかもが 嘘のようで
這所有的一切 都如同謊言
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白い息が 霧に紛れ消えてく
白色的氣息 混入了霧中則消溶而去
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おぼろげな唄を 唄いながら歩く
將模糊不清的曲子 邊走邊哼著
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独りでは怖い ただ傍に居たいだけ
獨自一人的話 就感到害怕 只是想要待在某人的身旁
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枯れ果てた街に 足音が響く
枯萎了的街道上 腳步聲它響起了
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蛙がぴょこぴょこ跳ねる
青蛙正蹦蹦的跳躍著
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どっちだっけ どっちだっけ とおりゃんせ
該往哪兒走呢 請通過吧
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ちょっとだけ ちょっとだけ 恨めしい
稍微有點 怨氣滿腹
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さっきまで さっきまで 忘れてた
直到剛才 已被遺忘的
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君の名前も存在も まだ僕を惑わせる
你的名字也好存在也罷 又再次的讓我心頭紊亂
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どっちだっけ どっちだっけ とおりゃんせ
該往哪兒走呢 請通過吧
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ちょっとだけ ちょっとだけ 恨めしい
稍微有點 怨恨滿腹
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さっきまで さっきまで 忘れてた
直到剛才 已被遺忘的
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過ぎ去りし日の感情が
昔日逝去的感情它又
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まだ僕に取り憑いている
再次的憑依於我身
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また今宵も 君の元へと
再次於今宵 到你身邊去
