喵微
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#初音ミク

デルニエ旅行記 - 初音ミク

曲：PIPPO
絵：なば
翻譯：kyroslee

歌詞
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デルニエでるにえ旅行記りょこうき

終焉旅行記

初音はつねミクみく

初音未來

  • どんな期待きたいも受うけ止とめた 華はなやぐ この大都会だいとかいで

    不論是怎樣的期待也都接受了 在這繁華的 大都市

  • 泣ないて過すぎた 灰はいの日々ひびを 忘わすれようと笑わらってた

    試著去忘記 那曾痛哭過的灰濛日子 如此露出笑容

  • 願ねがった色いろ 派手はでな通つう(みち)に 嫌きらわれぬような愛想あいそを巻まく

    祈願中的景色 於這浮華的大街 為了不被討厭而表露親切的態度

  • 生いきて動うごく街まちの線せんが いつだって愛いとおしく思おもえて

    這栩栩如生的街道線條 總是令人覺得如此可愛

  • この街まちに溶とけ込こむように 淡あわく伸のびた日陰ひかげを歩あるく

    就似融入這街道中 走在淡淡伸延的背陰之處

  • 誰だれにもまだ触ふれられない 心こころもまた触ふれられない

    仍是誰亦不予理會 就連我的內心亦然

  • 本音ほんねが乞こう幸しあわせは 何なにかにつけ 杳ようと滲にじむ

    內心渴求着的幸福 一切一切 杳然模糊

  • 泣ないて過すぎる こんな日々ひびが 笑わらった今いまも残のこってた

    在如此痛哭著的 日子之中 亦有留下曾經歡笑的此刻

  • 叶かなった色いろ 派手はでな通つう(みち)は 絵えに描かいたような夢ゆめのままだ

    如願中的景色 這浮華的大街 就如同繪於畫中似的那夢景一樣

  • 暮くれてゆく街まちの隅すみで いつだって眺ながめていただけ

    在這逐漸入黑的街道一角 不論何時亦只是眺望著這片景色

  • このままそんな夢ゆめにただ 近ちかからずも遠とおくもなく

    如此下去跟此般夢想的距離 不近亦不遠

  • 誰だれにも ほら 触ふれられない やわな垣かきの向むこうでと念おもう

    誰亦 看吧 不對我理睬 心想著就在那脆弱的垣牆的另一方

  • この街まちに溶とけ込こむまで 暮くれる隅すみの日陰ひかげを歩あるく

    直到融入這街道之中為止 依然走在淡淡伸延的背陰之處

  • 誰だれかが また靴くつ鳴ならして 灯ともしで笑わらう 歌うたって笑わらう

    某人 又再踏響鞋子 在燈火之處笑著 歡笑而歌唱著

  • 聞きこえないって愛想あいそも解ほどいて

    心想著「聽不到的」就連裝出的好意亦解開了

  • 後悔こうかいさえ明あかるみに 霞かすんで また灰はいに埋うまる

    就連後悔亦於光明之處 變得暗淡 又再埋沒於灰燼之中

  • 踊おどった影かげ 誰だれのもの ずっと今いままで憧あこがれた

    那起舞的身影 是誰人 我直到此刻亦一直憧憬著

  • 願ねがった日ひを派手はでな通つう(みち)で 聞きこえないように小ちいさく歌うたった

    將這祈願中的每天在這浮華的大街 不被人聽到地小聲歌唱出來

  • 憂うれえてゆくつもりはない いつだって忘わすれられないさ

    無意繼續擔憂下去 永遠都無法忘記的啊

  • この街まちに溶とけ込こむように 淡あわく伸のびた日陰ひかげを歩あるく

    就似融入這街道中 走在淡淡伸延的背陰之處

  • 誰だれにももう触ふれられない 心こころもまた触ふれられない

    誰亦再也不予理會 就連我的內心亦然

  • このままそんな日々ひびをただ 小ちいさく歌うたって笑わらうなら

    若然就此將如此的日子僅是 小聲歌唱出而歡笑

  • 誰だれにも もう触ふれなくていい 心こころがまだ眺ながめるなら

    那不被 任何人理睬也沒關係 內心仍在眺望那景色的話

  • 小ちいさく歌うたって笑わらえばいい

    那只要小聲地歌唱歡笑就可以了

  • どこでもまた触ふれられない

    不論何處亦被棄之不顧

  • どんな期待きたいも受うけ止とめた 華はなやぐ この大都会だいとかいも

    不論是怎樣的期待也都接受了 在這繁華的 大都市

  • 泣ないて過すぎる 灰はいの日々ひびを 忘わすれないで笑わらってた

    沒有忘記 那曾痛哭過的灰濛日子 而展露笑容