君が僕の心臓じゃないせいで
優里×BAK×川崎鷹也
站長
君 が僕 の心臓 じゃないせいで
優里 ×BAK×川崎 鷹也
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花一つ 置き忘れてた
有一朵花忘了帶走
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声一つ 伝えそびれた
有句話來不及說出口
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夏茹だる アスファルトごと
炎炎夏日連瀝青都蒸到發燙
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香り立つ あの日の匂い
空氣飄散著那天好聞的氣味
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泣いて大抵忘れられるよ
通常哭泣就能夠遺忘了吧
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なんて謳ってくれる歌がある
有首你為我唱的歌叫什麼來著
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でもね けどね
但其實呢
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瞼に張り付いた会いたいは 消えないままで
貼在眼瞼上的想見你 依然無法消散
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花束を抱えている
我抱著花束
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伝えたい事、花ひとつ
想對你訴說的種種化作一朵花
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君が僕の心臓じゃないせいで
都怪你不是我的心臟
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君の手を覚えている
而我仍記得你掌心的溫度
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花二つ 入れ替わるたび
兩朵花替換時
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声一つ 思い出す度
回想起一個聲音時
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夏茹だる 陽炎を見た
暑熱的夏日裡炙熱的空氣貼在地面晃動
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風早む 入道の雲
輕揚起的風和厚重的積雨雲柱
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拝啓なんて書きだせばいい
從「拜啓」開頭寫封信不就好了
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会えない会いたいを濡らす涙
眼淚卻浸濕了「見不到你、好想見你」的字句
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でもね けどね
但其實呢
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藍、滲む言葉を 書き記すと止まらなくて
藍墨水暈開來的那些話語 從我提筆記下便再也無法停止
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花束を抱えている
我抱著花束
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伝えたい事、花ひとつ
想對你訴說的種種化作一朵花
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君が僕の脊髄じゃないせいで
都怪你不是我的脊髓
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君に会おうとしている
不然我會如反射般不計一切去見你
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あのね ごめんね まだ覚えている
那個 抱歉啊 我到現在還記得
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汗ばんだ手を握りしめていた
你緊緊牽著的冒著汗的手
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どうせだったら教えてくれよ
既然如此 拜託你告訴我吧
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君の忘れ方を
告訴我忘記你的方法
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花束を抱えている
我抱著花束
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伝えたい事、花ひとつ
想對你訴說的種種化作一朵花
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君が僕の静脈流れるから
關於你的一切在我的靜脈流竄
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僕は花を動脈に
而我的花朵則在動脈裡
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心臓は君と二人
這顆心臟自你與我二人
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あの日から僕の中に
相遇那天就存在我的體內
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赤と青が出会う時
當動靜脈在心臟遇見時
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脈を打つ君の命
衝擊的脈搏震動的是屬於你的生命
