不器用太陽
SKE48
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不器用太陽 - SKE48
《笨拙的太陽》(日語:不器用太陽)是日本女子偶像團體SKE48的第15張單曲唱片,於2014年7月30日由愛貝克思旗下的唱片品牌Avex trax發行,而同樣由愛貝克思代理的台壓版則預定於2014年8月1日在台灣上市。(資料轉載自維基百科)
不器用 太陽
笨拙的太陽
SKE48
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アスファルト の熱 で街 は逆上 せて柏油路面蒸騰的高溫 讓街道變得潮熱
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みんな
スローモーション 君 の自転車 がゆっくり近 づく大家像是慢鏡頭播放一般 而你的自行車卻緩緩地接近
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ワンピース の花 が風 に舞 い上 がって連衣裙如同花兒般 舞動在風中
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キュン とさせるよ僕 たちは何 か始 まるのかなあ不禁讓人怦然心動 我們之間有什麼開始萌芽了吧
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好 きなのに知 り合 って長 すぎる明明喜歡你 彼此熟悉 卻太過長久
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「
海 へ行 きたい」って君 が言 い出 すから「想要去海邊」 你這麼說著
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友達 のままで海 へ行 って何 をすればいい?但互為朋友的我們 來到海邊又該如何是好呢?
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僕 は相変 わらず視線 合 わせず我像往常所作一般 躲避著你的視線
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口 が勝手 に欲 しいスニーカー の話 をしている嘴裡自願自地 說著想要的那雙帆布鞋
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横 をバス が通 り過 ぎた瞬間 巴士橫越過身邊的瞬間
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さりげなく
君 をかばう若無其事的保護著你
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僕 は不器用 太陽 ただ君 のそばで我是個 笨拙的太陽 只能待在你的身邊
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照 らしてるだけだ言葉 にできやしない只能這樣地照耀著 卻無法道出任何話語
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消極 太陽 恋 する季節 が消極的太陽 這戀愛的季節
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もどかしい
感 じでジリジリ アツい だけだ讓人急不可待 卻只能火辣辣地焦灼著
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好 きだけど好 きすぎて (真 っ直 ぐには そう君 を見 れない)好喜歡你 太過喜歡 (無法面對面地 直視著你)
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これ
以上 近 づけない (どこまででも そう続 く青空 )再也不能 繼續接近 (無論身在何處 無限延伸的藍天)
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防波堤 の端 二人 腰掛 けながら防波堤的盡頭 兩個人 肩並肩地坐著
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かき
氷 食 べて 「歯 が染 みる」とか「こめかみが痛 い」とか…吃著刨冰 說著「牙齒染上顏色了」說著「太陽穴痛起來了」…
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潮風 に吹 かれ波 を見 ていられたら海風吹拂著 如果還能見到浪花的話
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これもいいかな
君 の一番 近 くにいるんだから就已經足夠了 因為我就待在你的身邊
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そんな
僕 の弱気 見透 かして如此看透了我的怯懦
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尖 らせた君 の唇 你嘟起了唇
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僕 は不器用 太陽 出逢 った時 から我是個 笨拙的太陽 從相遇的那一刻起
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ここで
燃 えるだけ じっと動 けない只能待在原地燃燒 仍舊不敢有所行動
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臆病 太陽 近 くに行 ったら膽小的太陽 一旦太過靠近的話
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大事 な君 まで消 えちゃいそうでだめだ讓最重要的你 就這麼消失的話該如何是好
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好 きなのに好 きだけど (この距離感 そうぎこちないほど…)明明很喜歡 雖然很喜歡 (這種距離感 讓我感到尷尬無比…)
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好 きなのに好 きなんだ (この関係 そう青春 サマー ラブ )明明很喜歡 因為喜歡你 (這樣的關係 就是夏季的青春日常)
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僕 は不器用 太陽 ただ君 のそばで我是個 笨拙的太陽 只能待在你的身邊
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照 らしてるだけだ言葉 にできやしない只能這樣地照耀著 卻無法道出任何話語
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消極 太陽 恋 する季節 が消極的太陽 這戀愛的季節
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もどかしい
感 じでジリジリ アツい だけだ讓人急不可待 卻只能火辣辣地焦灼著
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好 きだけど好 きすぎて (真 っ直 ぐには そう君 を見 れない)好喜歡你 太過喜歡 (無法面對面地 直視著你)
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これ
以上 近 づけない (どこまででも そう続 く青空 )再也不能 繼續接近 (無論身在何處 無限延伸的藍天)