站長
9

イメージの詩 - 吉田拓郎

作詞
吉田拓郎
作曲
吉田拓郎
發行日期
1970/06/01 ()


日文歌詞來源:https://www.uta-net.com/song/7569/
中文翻譯
歌詞
留言 0

イメージいめーじうた

吉田よしだ拓郎たくろう


  • これこそはと しんじれるものが このにあるだろうか

    這個世上有值得相信的東西嗎

  • しんじるものが あったとしても しんじない素振そぶ

    即使有相信的東西也裝作不相信的樣子

  • かなしいなみだながしているひとは きれいなものでしょうね

    流著悲傷淚水的人是美麗的吧

  • なみだをこらえて わらっているひとは きれいなものでしょうね

    忍著眼淚笑著的人很漂亮吧

  • おとこはどうして おんなもとめて さまよっているんだろう

    男人為什麼為了追求女人而感到徬徨呢

  • おんなはどうして おとこもとめて 着飾きかざっているんだろう

    女人為什麼在追求男人時 就會打扮得很漂亮呢

  • いいかげんなやつらと くちをあわせて おれあるいていたい

    附和著「隨便馬虎的傢伙」 我想邁步向前

  • いいかげんなやつらも くちをあわせて おれあるくだろう

    隨便馬虎的傢伙也附和著 和我一起邁步向前吧

  • たたかいつづけるひとこころだれもがわかってるなら

    如果不論是誰都知道不斷戰鬥的人的心的話

  • たたかいつづけるひとこころは あんなには えないだろう

    不斷戰鬥的人的心 是不會那麼樣地充滿激情的吧

  • きずつけあうのが こわかったむかしとお過去かこのこと

    害怕互相傷害的過往 是遙遠的過去

  • ひとにはひときずつける ちからがあったんだろう

    人都是有著傷害別人的力量吧

  • きぬけるかぜのような おれ世界せかい一度いちどはおいでよ

    像吹過的風一樣 來一次我所居住的世界吧

  • てた大地だいちチッポケちっぽけはなひとかせておこう

    在荒蕪的大地上 讓一朵小花盛開吧

  • おれもきっと きみのいる太陽たいようのあるところへ ってみるよ

    我也一定要去有你有太陽的地方看看

  • そして きっとうだろう てみてかった きみがいるから

    然後 一定會說的吧 來看看真是太好了 因為有你

  • ながながさかのぼって うしろをてごらん だれもいないだろう

    登上長長坡道 看看後面 一個人也沒有吧

  • ながながさかをおりて うしろをてごらん

    下了長長坡道 看看後面

  • みなうえるさ

    大家都在上面揮著手

  • きどったしぐさが したかったあんた かがみてごらん

    想做出一個嚴肅的動作 你看看鏡子

  • きどったあんたがうつってるじゃないか あんたは立派りっぱひと

    不是映照出了你嗎 你是個了不起人

  • はげしいはげしいこいをしているおれは いったいだれのもの

    談著激烈戀愛的我到底是屬於誰的

  • 自分じぶんじゃいたいのさ きみだけのおれだと

    自己想說的是 我只屬於你

  • きみだけのものなんだよと

    我是只屬於你的東西

  • 裏切うらぎりのこいなかおれ一人ひとりもがいている

    在背叛的戀情中 我獨自掙扎著

  • はじめから だますつもりでいたのかい ぼく恋人こいびと

    你是一開始就打算騙我嗎 我的戀人啊

  • ふるふねにはあたらしい水夫すいふんでくだろう

    舊船上會有新的水手上船吧

  • ふるふねをいま うごかせるのは ふる水夫すいふじゃないだろう

    現在能讓舊船動起來的 不是老水手吧

  • なぜならふるふねあたらしいふねのように あたらしいうみ

    要說為什麼呢 因為舊船也像新船一樣 朝著新的大海出航

  • ふる水夫すいふっているのさ あたらしいうみのこわさを

    老水手知道新的大海的可怕

  • いったい おれたちたましいのふるさとってのは どこにあるんだろうか

    我們靈魂的故鄉到底是在哪裡呢

  • 自然しぜんかえれってうことは どういうことなんだろうか

    理所當然地回去這樣的話 到底是怎麼回事呢

  • だれかがってたぜ おれ人間にんげんとして 自然しぜんきてるんだと

    有誰說過 我作為人理所當然地活著

  • 自然しぜんきてるって わかるなんて なん不自然ふしぜんなんだろう

    知道理所當然地活著 為什麼感到不理所當然呢

  • 孤独こどくをいつのにか さびしがりやと かんちがいして

    不知不覺間 將孤獨誤解成了寂寞

  • キザきざセリフせりふをならべたてる そんな自分じぶん

    說些噁心的台詞 看到了那樣的自己

  • かなしいおとこかなしいおんなの いつものひとりごと

    悲傷的男人和悲傷的女人總是一個人

  • それでも いつかは いつものように なぐさめあっている

    儘管如此 總有一天會像往常一樣互相安慰