打上花火
米津玄師
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打上花火 - 米津玄師
- 作詞
- 米津玄師
- 作曲
- 米津玄師
- 編曲
- 米津玄師
- 發行日期
- 2017/11/01 ()
歌・作詞・作曲・編曲：米津玄師
DAOKO×米津玄師名義で発売されたDAOKOの3rdシングル『打上花火』表題曲。
シングルバージョンは劇場アニメ「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」の主題歌に書き下ろした楽曲。アルバムには米津が全編を歌い上げ、一部の歌詞の削除、追加などの大幅なアレンジを施したセルフカバーバージョンが収録されている。
動畫電影《煙花》(日語：打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?)主題曲。
此版本為「米津玄師」獨唱版本，收錄於其 「BOOTLEG」 專輯中，歌詞與原版略有不同
中文翻譯轉自：http://alicepika.blog.fc2.com/blog-entry-561.html
打上花火
米津 玄師
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あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
那日眺望過的海岸 如今仍能憶起
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砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
沙灘上刻劃下的文字 你的背影
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寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
浪花往返 沖過腳邊帶走了些什麼
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夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く
風平浪靜之中 日暮獨自溜走
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パッと光って咲いた 花火を見ていた
啪一聲綻放光芒 我們看著煙花
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きっとまだ 終わらない夏が
還未結束的夏天 一定會將
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曖昧な心を 解かして繋いだ
曖昧的心 融化後相繫一起
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この夜が 続いて欲しかった
多希望 這個夜晚繼續下去
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「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
「還能再與你共賞幾次同樣的煙花呢」
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笑う顔に何ができるだろうか
為那笑臉我又能做些什麼
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傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
受傷 喜悅 浪來浪去與情動
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焦燥 最終列車の音
焦躁 末班列車的聲音
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何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
無論幾次 我都會化作話語呼喚你
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波間を選び もう一度
待浪退時 再一次
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もう二度と悲しまずに済むように
是為了讓悲傷不再繼續就此而終
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はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
深深倒吸一口氣 那即將消失的光芒
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きっとまだ 胸に住んでいた
一定仍會 久留在胸中
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手を伸ばせば触れた あったかい未来は
只要伸出手便能觸碰 那溫暖的未來
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ひそかに二人を見ていた
正暗中窺伺著我倆
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パッと花火が 夜に咲いた
啪一聲煙花 於夜裡綻放
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夜に咲いて 静かに消えた
夜裡綻放後 悄悄消失無蹤
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離れないで もう少しだけ
別讓我走 再一下下就好
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もう少しだけ
再一下下就好
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パッと光って咲いた 花火を見ていた
啪一聲綻放光芒 我們看著煙花
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きっとまだ 終わらない夏が
還未結束的夏天 一定會將
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曖昧な心を 解かして繋いだ
曖昧的心 融化後相繫一起
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この夜が 続いて欲しかった
多希望 這個夜晚繼續下去
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パッと花火が 夜に咲いた
啪一聲煙花 於夜裡綻放
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夜に咲いて 静かに消えた
夜裡綻放後 悄悄消失無蹤
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離れないで もう少しだけ
別讓我走 再一下下就好
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もう少しだけ
再一下下就好
