ラディーチェ
ウォルピスカーター
站長
ラディーチェ
ウォルピスカーター
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君の言葉を
把你的話
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チューインガムみたいな僕らの日々は
像口香糖般的我們的每一天
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膨らめど弾けることばかり
都是膨脹和爆裂
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つまらないテストはぐしゃっと丸めて
把無聊的考試卷啪嚓地弄圓
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ゴミ箱にスリーポイントシュートだ
向垃圾桶投三分球
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そんなどっかで聞いた台詞より
比起那種在哪裡聽過的台詞
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いっそ笑われるくらいがちょうどいい
還不如被人笑
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頭ごなしではわからない
不分青紅皂白的話不明白的
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うるさい流行語などトイレに投げ捨てろ
把煩人的流行語扔進廁所
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色んな声を振り解いて
甩開各種各樣的聲音
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正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら
連把正確的答案都撞飛了的我們
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ねえ、誰にも譲れないものはなんだ
喂，不能讓給任何人的東西是什麼
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もう無理だってわかっていたって
知道已經不可能了
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何回だって夜を超えてきた 僕ら
無數次跨越黑夜的我們
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ねえ、誰にも譲れないものはなんだ
喂，不能讓給任何人的東西是什麼
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君の言葉を
把你的話
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当たり前ばかりを積み上げて
光把理所當然堆著
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わかったような気になっていたのだろう
好像明白了似的吧
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くだらない素振りは折り重ね
無聊的行為就折疊起來
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紙飛行機を作ってポイしよう
做個紙飛機扔出去吧
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そんなどっかで見た解き方より
比起那種在哪裡看過的解決方式
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ちょっと間違ってるくらいがちょうどいい
稍微有了錯誤就剛剛好
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夢の中でまた夢を見て
我在夢中又做了一個夢
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寝ても覚めても不確かな僕でいよう
無論睡還是醒，都是不確定的我
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不恰好だって気にしないで
不要介意笨拙
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転んでいたって辿り着いてきた 僕ら
儘管摔倒也克服走到最後的我們
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ねえ、誰にも譲れないものはなんだ
喂，不能讓給任何人的東西是什麼
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どうしようもないって知っていたって
即使知道無能為力
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何回だって今日を変えてきた 僕ら
把今日無數次改變了的我們
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ねえ、誰にも譲れないものはなんだ
喂，不能讓給任何人的東西是什麼
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色んな声を振り解いて
甩開各種各樣的聲音
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正解さえも突き飛ばしてきた 僕ら
連把正確的答案都撞飛了的我們
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ねえ、誰にも譲れないものはなんだ
喂，不能讓給任何人的東西是什麼
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もう無理だってわかっていたって
知道已經不可能了
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何回だって夜を超えてきた 僕ら
無數次跨越黑夜的我們
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ねえ、誰にも譲れないものはなんだ
喂，不能讓給任何人的東西是什麼
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君の言葉を
把你的話
