飴玉の唄
BUMP OF CHICKEN
站長
飴玉の唄 - BUMP OF CHICKEN
- 作詞
- 藤原基央
- 作曲
- 藤原基央
- 編曲
- BUMP OF CHICKEN
- 發行日期
- 2007/12/19 ()
飴玉 の唄
BUMP OF CHICKEN
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僕は君を 信じたから もう裏切られる事はない
因為我啊 相信著你 所以再也不會被背叛了
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だってもし裏切られても それが解らないから
因為就算是被背叛了 我也不會知道的
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どうか 君じゃなく ならないで
請千萬 不要變成 不是你的你
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悲しい時 嬉しい時 どちらにしても ほら泣く
難過的時候 高興的時候 不管是何時 都落淚著
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困るでしょうって更に泣く あんまり困らないよ
很困擾吧?如此的一句話換來的是更為激烈的哭泣 不要這麼困惑嘛
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飴玉あげる
給你顆糖球
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何光年も遙か彼方から やっと届いた飴玉だよ
這可是跨越了比幾千幾萬光年還遠的距離 好不容易終於送到的糖球唷
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そういう１ミリを繋いで 君と出会えた 僕がいるよ
因為著這麼一公厘的牽繫 才會有能夠與你相遇的我 存在於此唷
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見えない神様 僕らは祈らない
無法看見的神祇 我們才不會向他祈禱呢
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冷えきった君の その手に触れて 心を見たよ
觸摸著冰冷的 你的那雙手 我看見了心唷
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聞けない事 言えない事 上手に話せなくて泣く
不該聽見的事 不能講出的事 因為無法好好表達而哭泣
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出ない言葉 強い気持ち 時間が足りないと言う
說不出口的話 堅定的心情 訴說著時間完全不夠的事實
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僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない
我啊 對於你和我之間的事情 一直都想不起來呢
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だってさよならしないなら 思い出にならないから
因為若是不說聲再見的話 是不會化為回憶的
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さぁ ゆっくり下手な 話をしよう
來吧 緩慢地笨拙地 交談吧
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言葉の要らない 話をしよう
不需要話語的 交談吧
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何億年も遠い昔から お互い知っている人がいるよ
打從比好幾億年還要遙遠的過去 我就有著彼此了解對方的人在唷
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そういう一秒を紡いで 僕と生きている 君がいるよ
因為著這麼一秒鐘的編織 才會有與我一同活著的你 存在於此唷
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死なない神様 僕らは祈らない
不會死亡的神祇 我們才不會向他祈禱呢
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咳をする君の 熱に触れて 命を知るよ
觸碰到咳嗽著的 你的溫度 我知道了何謂生命唷
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僕は君を 信じたけど 君が消えたらどうしよう
雖然我是 那麼的相信你 但是要是你消失了該如何是好
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考えると止まらないよ 何も解らなくなる
一旦開始思考就完全停不下來 變得什麼都不明白
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いつか君と 離れるなら いっそ忘れる事にしよう
若是終有一日 會與你分開的話 不如現在就將之遺忘吧
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出来るのかな 無理だろうな 離れたくないな
做得到嗎 做不到吧 畢竟我根本不想要與你分開
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僕は 君と僕の事を ずっと思い出す事はない
我啊 對於你和我之間的事情 一直都想不起來呢
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だって忘れられないなら 思い出に出来ないから
因為若是未曾遺忘過的話 是沒有辦法想起來的
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ねぇ 怖いよ 止まらないよ 上手に話せやしないよ
吶 我好怕 止不住顫抖 沒有辦法好好的說出口
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君は僕を 信じてるの 離れたくないな
你是不是 也相信著我 不想與我分開呢
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見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ
要是看不見的話 要是不會死的話 但是這樣子的你就不是你了
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僕は嫌だよ 君がいいよ 離れたくないな
我才不要這樣 現在這樣的你就好了 不想要與你分開
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飴玉食べた 君が笑う
舔著糖球的你 快樂地笑著
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勝てない神様 負けない 祈らない
無法勝過的神祇 才不會輸給他 也不會向他祈禱
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限りある君の その最期に触れて 全てに勝つよ
觸摸到有所極限的 你的最後 那就勝過一切了
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見えない 死なない 僕らの世界で
在看不見 也不會死的 我們的世界裡
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その手に触れて 熱に触れて
觸碰到那雙手 感覺到那股暖意
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僕も笑うよ 君と笑うよ
我也露出了笑容 與你一起笑著
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僕は君を 信じたから
因為我 相信著你
