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たましい - 三ノ輪銀(花守ゆみり)

《結城友奈是勇者-鷲尾須美之章-第二章》ED

歌詞
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たましい

ぎん(花守はなもりゆみり)


  • なんのため まれてきたかなんて

    為了什麼 而出生在這世上

  • きっと最後さいごまでもうからないかもしれないでしょう

    可能直到最後都還不明白吧

  • もしも もしも 未来みらいきみくとしても

    如果說 如果說 即使未來的你流下眼淚也會

  • ぽつり ぽつり かえらずくだろうな

    一步步 一步步 不回頭的向前行吧

  • いびつだった とがったいしころころがり

    奇形怪狀 帶稜角的小石子滾落著

  • あめたれ ちいさくまるくなった

    遭風吹雨打 最終變得更小變得更圓滑

  • またねって きみてそうつぶやいて

    「待會見」望著遠處的你低語著

  • 明日あすへのみちしるべを辿たどってあるいた

    沿著路標向著明日踏出步伐

  • えなくても こえなくても

    就算看不到 就算聽不到

  • それでも それでもかんじられるようなぬくもりを

    儘管如此 儘管如此 也能感受到的這份溫暖

  • きっとひとはしあわせとぶよ

    人們肯定將其稱為幸福吧

  • なんでかな さよならのときはくる

    為什麼呢 會有說再見的時候

  • あの いきをしない小鳥ことりかかえてふるえた

    那一天止住氣息 緊抱著小鳥顫抖著

  • まるで まるで 最初さいしょからそうだったように

    彷彿就像 彷彿就是 如同剛出生的樣子

  • そっと そっと やわらかいはね かぜれた

    輕輕地 輕輕地 柔軟的羽毛 隨風飄搖

  • 月明つきあかりぽうっとかんでにじんでく

    隨著皎潔的月光漸漸地滲入進去

  • びの記憶きおくそらただよ

    漂浮而上在空中的記憶越來越模糊

  • またねってきみもまたったがして

    「待會見」感覺你又這樣說了

  • おぼろげな永遠えいえんでもしんじていられた

    是你讓我相信即使虛幻不定的永遠

  • とおくても とどかなくても

    哪怕再遙遠 哪怕無法送達

  • ここから ここからおくつづけるよ

    從這裡 我都會從這裡持續送出

  • なみだかくした きみきみへの便たよりを

    將淚水隱藏起來 給你的 給你的信

  • このたましいにきざまれたのは

    在我的靈魂中刻下的是

  • いたいほどむしあわせで

    如同疼痛般深深沁入的幸福

  • わりをたとき

    當看到終焉之時

  • 自分じぶんわりがくるとだれおもわなかった

    誰都沒有想到自己也會迎來這一天

  • またねって きみてそうつぶやいて

    「待會見」望著遠處的你低語著

  • 明日あすへのみちしるべを辿たどってあるいた

    沿著路標向著明日踏出步伐

  • えなくても こえなくても

    就算看不到 就算聽不到

  • それでも それでもかんじられるよ

    儘管如此 儘管如此 也能深深感受到

  • きみがくれたぶかぬくもりを

    你給我的這份溫暖

  • またねってきみもまたったがして

    「待會見」感覺你又會這樣說

  • おぼろげな永遠えいえんでもしんじていられた

    是你讓我相信即使虛幻不定的永遠

  • とおくても とどかなくても

    哪怕再遙遠 哪怕無法送達

  • ここから ここからおくつづけるよ

    從這裡 我都會從這裡持續送出

  • なみだかくした きみきみへの便たよりを

    隱含著淚水 給你的 給你的信

  • 大丈夫だいじょうぶ さみしくなったとき

    沒關係 寂寞的時候

  • ひとみじればすぐきみいにくから

    閉上眼廉 我馬上就會去見你的