島唄
THE BOOM
站長
島唄 - THE BOOM
- 作詞
- 宮沢和史
- 作曲
- 宮沢和史
- 編曲
- THE BOOM
- 發行日期
- 1993/06/21 ()
島唄（島唄 / シマ唄）指的是奄美群島（現屬日本鹿兒島縣）的民謠。在琉球語奄美方言中，「シマ」（shima）不僅是「島」的意思，更包含「故鄉」的意思；「唄」（ウタ / uta）則是「民謠」的意思。因此「島唄」一詞原本意思是「故鄉的民謠」，而正是因為「シマ」一字特殊含義，許多奄美人不將這種歌謠寫作「島唄」，而是將它寫作「シマ唄」。唱島唄的人被稱作「唄者」。
由於「唄」字的發音與日本語中「歌」字的發音相同，一些中文媒體亦將「島唄」寫作「島歌」。
島唄
島歌
THE BOOM
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でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た
刺桐花盛開 呼喚風 暴風雨襲來
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でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た
刺桐花盛開 呼喚風 暴風雨襲來
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くり返す悲しみは 島渡る波のよう
反覆湧上心頭的悲傷 有如不斷拍上島嶼的浪花
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ウージの森であなたと出会い
在甘蔗林裡與妳相遇
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ウージの下で千代にさよなら
在甘蔗樹下與妳永別
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島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島歌啊 乘著風 與鳥一起 越過海洋
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島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙
島歌啊 乘著風 請將我的眼淚 傳達給她
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でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ
刺桐花落去 只剩細碎的波浪還在海面飄搖
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ささやかな幸せは うたかたの波の花
微不足道的幸福 就像浪花留下的泡沫般脆弱
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ウージの森で歌った友よ
在甘蔗林裡歌唱的朋友啊44
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ウージの下で八千代の別れ
在甘蔗樹下永遠的別離
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島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島歌啊 乘著風 與鳥一起 越過海洋
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島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
島歌啊 乘著風 請將我的愛 傳達給她
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海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を
海啊 宇宙啊 神啊 生命啊 就這樣永遠風平浪靜吧
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島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島歌 乘著風 與鳥一起 越過海洋
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島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の涙
島歌 乘著風 請將我的眼淚 傳達給她
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島唄は 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ
島歌 乘著風 與鳥一起 越過海洋
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島唄は 風に乗り 届けてたもれ 私の愛を
島歌 乘著風 請將我的愛 傳達給她
