白日
King Gnu
站長
白日 - King Gnu
- 作詞
- Daiki Tsuneta
- 作曲
- Daiki Tsuneta
- 編曲
- King Gnu
- 發行日期
- 2019/02/22 ()
日劇《INNOCENCE 冤罪律師》(日語:イノセンス 冤罪弁護士)主題曲
白日
King Gnu
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時 には誰 かを知 らず知 らずのうちに傷 つけてしまったり有時被他人在不知不覺中深深傷害
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失 ったりして初 めて犯 した罪 を知 る失去了之後才第一次知道所犯下的罪
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戻 れないよ、昔 のようには煌 めいて見 えたとしても回不去了啊、像以前那樣 即使雙眼發光的看著
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明日 へと歩 き出 さなきゃ雪 が降 り頻 ろうとも也必須向著明天前進 即使雪不停的下
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今 の僕 には何 ができるの?對於現在的我來說 有什麼能夠做到的?
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何 になれるの?誰 かのために生 きるなら要成為什麼呢? 如果是為了某人活下去
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正 しいことばかり言 ってらんないよな盡說正確的話什麼的 就不要這樣子了
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どこかの
街 で また出逢 えたら若是在某個街道 還能夠再次相遇
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僕 の名前 を覚 えていますか?我的名字 你還記得嗎?
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その
頃 にはきっと春風 が吹 くだろう那個時候一定 有春風吹拂
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真 っ新 に生 まれ変 わって人生 一 から始 めようが重生為一個全新的自己 從一開始人生吧
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へばりついて
離 れない地続 きの今 を歩 いているんだ緊緊纏住不會離開 在地標相接的現在不斷前進
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真 っ白 に全 てさよなら降 りしきる雪 よ變得純白對一切說再見 不斷落下的雪花
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全 てを包 み込 んでくれ今日 だけは全 てを隠 してくれ將一切包裹起來吧 僅限今天 把一切藏起來吧
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もう
戻 れないよ、昔 のようには羨 んでしまったとしても已經回不去了啊、像以前那樣 即使感到羡慕
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明日 へと歩 き出 さなきゃ雪 が降 り頻 ろうとも也必須向著明天前進 即使雪不停的下
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いつものように
笑 ってたんだ分 かり合 えると思 ってたんだ曾經也一如既往的笑著 曾經以為我們能夠相互理解
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曖昧 なサイン を見落 として途方 のない間違 い探 し看漏了曖昧的標誌 尋找著不合理的錯誤
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季節 を越 えて また出逢 えたら穿過季節 如果還能夠再次相遇
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君 の名前 を呼 んでもいいかな能夠用你的名字 來呼喚你嗎
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その
頃 にはきっと春風 が吹 くだろう那個時候一定 有春風吹拂
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真 っ新 に生 まれ変 わって人生 一 から始 めようが重生為一個全新的自己 從一開始人生吧
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首 の皮 一枚 繋 がった如何 しようも無 い今 を生 きていくんだ靠著脖子上的一層皮連接(僅存的希望) 在無可奈何的現在 努力活下去
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真 っ白 に全 てさよなら降 りしきる雪 よ變得純白對一切說再見 不斷落下的雪花
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今 だけはこの心 を凍 らせてくれ僅限現在把這顆心凍結
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全 てを忘 れさせてくれよ請讓我把一切忘記
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朝 目覚 めたら どっかの誰 かに早上睜開眼睛的時候
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なってやしないかな なれやしないよな
能不能變成別處某個人 果然還是不能的吧
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聞 き流 してくれ就當做沒有聽見吧
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忙 しない日常 の中 で歳 だけを重 ねた在忙碌的日常生活中 唯有年齡不斷增長
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その
向 こう側 に待 ち受 けるのは天国 か地獄 か在那對面 等待著的 是天國還是地獄
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いつだって
人 は鈍感 だもの わかりゃしないんだ肚 の中 無論何時人類都是遲鈍的生物 在腹中無法理解
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それでも
愛 し愛 され生 きて行 くのが定 めと知 って即使這樣也相互愛戀 知道活下去是自己的選擇
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後悔 ばかりの人生 だ取 り返 しのつかない過 ちの儘是後悔的人生 無法挽回的過錯
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一 つや二 つくらい誰 にでもあるよな一個或兩個左右 不管是誰都有的吧
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そんなんもんだろう うんざりするよ
就是這樣吧 要感到厭煩了
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真 っ新 に生 まれ変 わって人生 一 から始 めようが重生為一個全新的自己 從一開始人生吧
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へばりついて
離 れない地続 きの今 を歩 いて行 くんだ緊緊纏住不會離開 在地標相接的現在不斷前進
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真 っ白 に全 てさようなら降 りしきる雪 よ變得純白對一切說再見 不斷落下的雪花
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全 てを包 み込 んでくれ今日 だけは全 てを隠 してくれ將一切包裹起來吧 僅限今天 把一切藏起來吧