満月の夜なら
あいみょん
Saya_
満月 の夜 なら
あいみょん
愛繆
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君のアイスクリームが溶けた
你的冰淇淋融化了
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口の中でほんのりほどけた
你的冰淇淋在口中融化
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甘い 甘い 甘い ぬるくなったバニラ
微微淡開的甘甜溫和香草味
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横たわる君の頬には あどけないピンクと更には
近在眼前的你的臉上 天真的粉色更覺乾淨深邃
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白い 深い やばい 神秘の香り
不妙 被神秘的香氣吸引
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もしも 今僕が 君に触れたなら
如果現在觸碰的話
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きっと止められない最後まで
到最後也停不下來
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溶かして 燃やして 潤してあげたい
想融化你燃燒你濕潤你
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次のステップは優しく教えるよ
下一個舞步溫柔的教我哦
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君とダンス 二人のチャンス
只屬於我們兩人的跳舞時刻
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夜は長いから 繋いでいて 離れないでいて
夜還很長 拉緊雙手 不要鬆開
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ディープな世界 夜は魔界
深不見底的世界猶如魔境的夜晚
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暗いルームではルールなんてない
毫無約束的昏暗房間裡
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君のさりげない相槌だって 僕は見逃さない
你若無其事的附和 我是不會放過的
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イエスかノーかは別として
不管說yes或no
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君の声仕草が物語る 心踊る 夜彩る 指が触れる
談到你的一舉一動 心動的感覺 給黑夜裝飾了色彩 觸碰到的手指
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もしも今二人の指先が強く絡み
如果兩人十指緊扣不鬆開
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熱く離れないと分かったなら
就算明白熱烈到不能分開
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溶かして 燃やして 潤してあげたい
想要融化你燃燒你濕潤你
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次のステップは言わずもがな分かるでしょう
下一個舞步即使不說但願你也能懂得吧
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君とダンス 二人のチャンス
只屬於我們兩人的跳舞時刻
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夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて
夜還很長 抓緊我 不要著急
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甘いアイスクリーム
香甜的冰淇淋
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体温を上げる小さなスクリームが
身體發熱 微微的尖叫
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ラブリー 耳元を狂わすよラブリー
在你耳邊低聲呢喃著“可愛”
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淡いルームライト ピンクの頬が杏色に照らされて
微弱的燈光 映襯成杏色的粉紅臉頰
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スパンコールのように弾けて
像亮片炸裂一樣 在我心上
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溶かして 燃やして 潤してあげたい
想融化你燃燒你濕潤你
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次のステップは優しく教えるよ
下一個舞步要溫柔的教我哦
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君とダンス 二人のチャンス
只屬於我們兩人的跳舞時刻
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夜は長いから 繋いでいて 離れないで
夜還很長 拉緊雙手 不要鬆開
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溶かして 燃やして 潤してあげたい
想融化你燃燒你濕潤你
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次のステップは言わずもがな分かるでしょう
下一個舞步就算不說你也能懂得吧
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君とダンス 二人のチャンス
只屬於我們兩人的舞蹈時刻
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夜は長いから 繋いでいて 焦らないでいて
夜還很長 抓緊我 不要著急
