しあわせの詩
Uru
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しあわせの詩
Uru
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気がつくとまた目が覚めて
清晨醒來又一次睜開眼睛
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初めに見るいつもの天井
第一眼所見是那一如既往的天花板
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今日はどんな服を着て何を食べようか
今天要穿什麼樣的衣服呢 要吃什麼呢
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気がつくとまた目を閉じて
回過神來又閉上眼睛
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最後に見るいつもの天井
最後所見仍是那一如既往的天花板
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明日は何をして何を思うだろう
明天要做什麼呢 要想什麼呢
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歩けば足音が心地良くて
走路時的腳步聲讓人感到愉悅
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疲れた体が心地良くて
疲倦的身體讓人感到暢快
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瞬きするように小さな事だけどそれが幸せ
這些微不足道的小事 就是幸福啊
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誰かの言葉が温かくて
某人的話語是如此溫暖
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あなたの笑顔が温かくて Um
你的笑容是如此溫馨
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一つ一つ喜びが積もっていく
這一件件讓人欣喜之事所組成的
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これが一番の幸せ
就是至高的幸福啊
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うまくいかない事もある
不順利的事情也會有
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何でいつもこうなるんだろう
為什麼總是會變成這樣呢
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こぼれたため息がすぐに跳ね返る
不由自主發出的嘆息馬上就影響了我
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帰り道北風が冷たくて
回來的道路上北風變得寒冷
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変だな、頬がやけに冷たくて
真奇怪，臉頰也變得異常寒冷了
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逃げ出したい日もあるけど
想逃走的日子雖然也會有
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心細い夜は尚更
在沮喪的夜晚更會感受到
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灯した明かりが温かくて
點亮著的燈光是如此溫暖
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もたれた背中が温かくて Um
依偎著的後背是如此溫暖
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きっとこんな夜も大事なもの
這樣的夜晚一定也是彌足珍貴的
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確かめるためにあるんだろう
這是為了確認心意而存在的吧
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歩けば足音が心地良くて
走路時的腳步聲讓人感到愉悅
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疲れた体が心地良くて
疲倦的身體讓人感到暢快
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瞬きするように小さな事だけど
雖然這些是微不足道的小事
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誰かの言葉が温かくて
某人的話語是如此溫暖
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あなたの笑顔が温かくて Um
你的笑容是如此溫馨
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一つ一つ喜びが積もっていく
這一件件讓人欣喜之事所組成的
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これが一番の幸せ
就是至高的幸福啊
