カーニバル
Vaundy
香榭 Champsing
カーニバル
嘉年華
Vaundy
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すでに大論争
已一發不可收拾的大爭吵
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鎮火できぬほど 焚き付けられた火種は
無法撲滅地燃盡的火種
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まるで溶鉱炉
就像熔爐一般
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聞けば、吹けど飛ばない 塵の合戦か
湊耳近聽的話 是吹了也飛不散的灰塵在爭鬥嗎?
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噴き上げる熱狂
噴湧急升的狂熱
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それは火種の血肉 さらうカニバリズム
那是為了奪取火種的血肉的同類相殘
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されどそれが絶頂の渦
然而那也是最淒厲的漩渦
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悲しき種、最後のカーニバル
最後的嘉年華 是悲慘的一天啊
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(ふふふ) 筆が進むほど 鮮やかなカーニバル
如同振筆疾書 鮮豔的嘉年華
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またか (ふふふ)
又來了嗎
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飽きもせずまた 煽り立てる小さなリズム
因為無法滿足 又再次煽動這小巧的旋律
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つもり積もる嫉妬
忌妒的盤算在心中一層層堆積
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それは空いた穴埋める 唯一のカーニバル
那是在空洞中埋入的 唯一的嘉年華
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されどそれは幻想
但是那也只是幻象
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バブル、弾ければ また穴は広くなる
泡泡一般 如果滿溢的話 只好將洞穴再度挖寬
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幸せのありかを 必死に探すゆえに
因為拼命地尋找幸福的所在之處
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伸び切ったその爪 切らずに
所以無法切掉那向外揮舞的利爪
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人は 毒を飲み合い
人啊 就是喜歡飲鴆止渴
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そこに何か共に歩く 理由を探している
然後在其中探尋著一起走下去的理由
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傷を舐め合い
彼此互相舔著傷口
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その痛みが、ひどく増してしまえども
即使那種痛楚會增加得更劇烈也無所謂
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なぁほら ほら ほら、見たらいい景色さ
啊看啊 看啊 看啊，多麼美好的風景啊
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ねぇほら ほら ほら
啊 看啊 看啊
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不幸の罠に足滑らす 火種もつ天使
握著火種的天使 摔入不幸的陷阱裡
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ならば素直になきつけよ びしょ濡れで
那麼就乾脆點 放聲大哭 濕潤眼眶吧
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人は 毒を飲み合い
人啊 就是喜歡飲鴆止渴
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そこに何か共に歩く 理由を探している
然後在其中探尋著一起走下去的理由
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傷を舐め合い
彼此互相舔著傷口
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その痛みが、ひどく増してしまえども
即使那種痛楚會增加得更劇烈也無所謂
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共に睨み合い
對彼此大眼瞪小眼
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目が合えば、そんな 捻くれに希望宿して
只要對眼注視彼此，就會想躲進那狡詐的希望之中
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なぜだろう
到底是何苦呢
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耐え難い 痛みのはずなのに
明明是難以忍受的疼痛
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見たらいい景色だ
卻美如漂亮的風景啊
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見たらいい景色だ
就如同漂亮的風景啊
