フィクションブルー
初音ミク
喵微
フィクションブルー - 初音ミク
作詞、作曲、編曲:Ayase
繪:佐々米
翻譯:弓野篤禎(B站@弓野篤禎_Simon)
PV文字請參考:http://yuminoatsuyoshi.lofter.com/post/1e8ea4d6_1c69c8a99
フィクション ブルー
Fiction Blue
初音 ミク
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あの
日 の景色 にまた漕 ぎ出 せば若再度劃向那一日的景色
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揺 れ色 重 ね発 つ日 に浮 かべた搖曳的色彩相合浮現出啟程之日
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夏 の音 に引 かれて振 り返 る度 為夏日聲響吸引回首之際
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あの
日 の君 が笑 う那一日的你莞爾一笑
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言葉 を奪 う程 の陽射 しと似奪取描摹言語的陽光與
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恥 ずかしい程 青 すぎる空 青藍到令人羞澀的長空
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眩暈 がしそうな程 渇 いた空気 の匂 い那要讓人發暈般的空氣的氣息
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待 ち合 わせはいつものあの場所 で約會之處總是在那裡
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捻 れた景色 を切 り裂 く様 に如將扭曲的景色劈開一般
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無邪気 な瞳 で強 く僕 の手 を引 いた你帶著天真的目光緊緊拉住我的手
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誰 も居 ないとこまで二人 で行 こうかなんて說著兩人一起去誰都不在的地方吧
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笑 い合 ってた歡笑著呢
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あの
日 から動 かない時 が今 自那日起不再流動的時光如今
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脈打 つ度 に瞼 に流 れる每逢脈搏跳動便浮現於眼簾
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狂 おしい程 にただ輝 いていた簡直瘋狂般唯有閃耀光芒
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あの
日 の二人 が笑 う那一日的兩人正在歡笑
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誰 に願 わずとも即使不被何人期望
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悪戯 に流 れる時 の中 で仍白白地流逝的時光中
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いつしか
伸 びた背丈 不知何時長高的個子
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似合 わない僕 を這如此不合適的我
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どうか
笑 ってくれないか你就嘲笑一下吧
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君 が笑 えば釣 られて笑 った若你展露笑容我也會隨著你笑
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懐 かしい景色 この指 にそっと懷念的景色輕輕掠過這指尖消逝
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掠 めて消 えたあの二人 の声 は那時兩人的聲音如今又
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今 もそこにあるのかな仍在那裡嗎
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捻 れた景色 を切 り裂 く様 に如將扭曲的景色劈開一般
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無邪気 な瞳 で強 く夏 の手 を引 いた你帶著天真的目光緊緊拉住夏日的手
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誰 も知 らないあの場所 で待 ち合 わせようよ到誰都不知道的地方再碰面吧
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だからまたね
那就再見了
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あの
日 の景色 に取 り残 された殘留在那一日的景色中
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君 の手 を引 くその時 聞 こえた拉起你的手時聽見的
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懐 かしい声 にただ如此懷念的聲音
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ただ
泣 いている我唯有對之泣不成聲
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あの
日 の僕 の様 に正如那一日的我一樣
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あの
日 から動 かない時 が今 自那日起不再流動的時光如今
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ほんの
少 しだけ進 んで見 えた看起來似乎僅有些許前進
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やがて
廻 る季節 よ輝 いていて終將輪迴的季節啊燦爛閃耀吧
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二人 が笑 えるように只為兩人可展露笑容
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どれだけ
時間 が過 ぎたとしても縱多少時間流逝
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どれだけ
季節 の色 数 えても縱怎樣細數季節之色
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あの
日 二人 並 んで見下 ろした景色 那一日兩人並排俯視看見的景色
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忘 れることはないから我絕不會忘卻
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君 と手 を繋 いだ夏 の日 よ與你攜手的夏日啊