A Tender Moon Tempo
ヴィヴィ(八木海莉)
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A Tender Moon Tempo
ヴィ ヴィ (八木 海莉 )
薇薇(八木海莉)
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みまもる
約束 を贈 りものにして あげる將我珍視的約定 作為禮物送給你
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振 りむいた時 にやすらげる まあるい小 さなもの回首望見便能安心 那圓圓小小的東西
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寂 しい夜 には歩幅 をあわせてくる在寂寞的夜晚中 我會配合你的腳步
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優 しい光 のような歌 になりたい希望成為如同光一般柔和的歌
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離 れてても よりそってる淡 い月 の足跡 即使分離 仍在身旁 那淡月的足跡
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別 れだけど別 れじゃない離別並不是別離
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大切 な夢 なら若是重要的夢想
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背中 を照 らしたい我想要照亮你的背影
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与 えられる日 から与 えていくほうの側 へ從被給予之日開始到逐漸變成給予之方
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欠 けては満 ちるを繰 りかえす十五夜 は道 半 ば不斷重複著陰晴圓缺 月圓之夜仍在途中(目標尚未完成)
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いつでも
近 くで見 つめていてほしいと希望你總是會在附近凝視著我
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笑 ってくれた記憶 で生 かされていく讓我能帶著你對著我微笑的記憶 活下去
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誰 かのためになれること ありがとうの広 さで能變成為了誰 是因為許許多多的感謝
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あふれることない
涙 は不曾流下的淚水
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せつなさに
似 ている跟悲傷很相似
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蒼 い月 の雫 是蒼月的水滴
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そのままが
目 じるし就那樣留下的印記
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あなたらしくいてくれたら
如果能像你一樣陪伴著我的話
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立 ち止 まったり駆 けだす速 さに我會停下腳步 或以奔跑的速度
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私 はついていく追隨你而去
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誰 かのためになれること ありがとうの広 さで能變成為了誰 是因為許許多多的感謝
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あふれることない
涙 は蒼 い月 の雫 不曾流下的淚水 是蒼月的水滴
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離 れてても よりそってる淡 い月 の足跡 即使分離 仍在身旁 那淡月的足跡
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別 れだけど別 れじゃない離別並不是別離
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大切 な夢 なら若是重要的夢想
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背中 を照 らしたい我想要照亮你的背影