愛しきPain
逆巻スバル(CV.近藤隆)
Heathnia
愛しきPain - 逆巻スバル(CV.近藤隆)
歌詞來源:https://ameblo.jp/nyanko-1027/entry-11969234940.html
中文翻譯轉自:http://subarunokagi.lofter.com/post/33e05a_489006e
愛 しきPain
逆 巻 スバル (CV.近藤 隆 )
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何 も無 い心 (ばしょ)に咲 いたものを、若是摘下空蕩蕩的心中那唯一的花
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摘 んだなら あの日 に捧 げよう就讓它祭奠我們相遇的那一天吧
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言葉 を撰 ばず消 せない傷 を我該說些什麼 才能將這不會消失的傷痛
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今 、伝 えられたら在現在,傳達給你
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廻 る季節 の中 滲 む夕陽 に、四季輪迴中看著燃燒著的夕陽
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どこか
想 い返 す狂 った日々 不禁想起過去那些瘋狂的日子
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吐息 に混 じった錆 びた匂 い混合著吐息的鐵鏽味道
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umm……
永遠 に薫 ればumm…… 若是能永遠浸潤在這氣息之中
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離 れ離 れになるのが、怖 くて一直害怕我們會兩地分離
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いつも
勝手 に痕跡 (あと)を残 してたね於是擅自在你的身體上留下了痕跡
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目 の裏 の残影 (かげ)だけ―――……唯有眼中的残影―――……
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「………
消 せなくて」「………無法消失」
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愛 しきPain ひとりじゃないから這醉人的痛 我並不孤獨
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ひとりじゃないというなら
如果你說我不是孤單一人
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月 の光 が ふたりを分断 (わ)かつ前 に那就在月光將我們分離之前
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嘘 をひとつ、おくれ給我一個謊言
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そっと
抱 きしめた壊 れかけのYou(are)gone我輕輕擁住你 而崩壞的你卻離我而去
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薔薇 (おもい)が散 る前 に―――………在薔薇(回憶)飛散前―――………
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止 まる時計 の針 紅 い彼方 に、時針停滯不前而時間早已流向那血紅的彼岸
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いつも
震 えながら隠 した瞳孔 (もの)總是戰戰兢兢地掩藏起的眼瞳
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無難 に芽生 えた罪 の意識 卻漸漸萌生出了罪惡的意識
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umm………
必然 と言 うならumm………如果說這是命中注定
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胸 を締 めつけられると、遠 のく心痛難忍時,我便會不斷疏離
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いつも
必死 に君 を求 めていた但卻又無時不刻拚命地渴求著你
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かきあげた
前髪 ―――………撩起的劉海——………
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「………
側 にいてくれ」「………留在我身邊」
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愛 しきPain誰 かじゃないから、這醉人的痛 不是別人
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誰 かじゃないと信 じて我相信那就是你
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銀 の楔 が鼓動 をとめる前 に在銀之楔結束我的生命之前
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愛 をひとつ、おくれ再讓我感受一次你的愛
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もう、
泣 かないで曖昧 でもgoes on請別再哭泣此時我們之間的曖昧也消失不見
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薔薇 (ねがい)が咲 く様 に―――………正如同薔薇(心願)盛開一般―――………
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「
誰 にも愛 されたことがない」「不曾被誰愛過」
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「
愛 された記憶 もない」「也不記得有人愛過我」
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「
自分 が自分 でいられるのは」「能夠做回最真實的自己」
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「
何 かを壊 してる時 だけ」「只有在毀掉些什麼的時候而已」
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「でも、お
前 と出会 って すこしだけわかったんだ」「但是,遇到你之後 我稍稍有些明白了」
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「もしかしたら
見 つけられるかもしれない」「或許我也能夠尋找到那個愛我的人」
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「そんな
淡 い予感 を感 じさせてくれたから」「正是你帶給了我這朦朧的預感」
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「そんな
女 は、お前 だけだから」「如此骯髒不堪的我,也只有你了」
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「………
オレ と永遠 に生 きてくれ」「………和我一起活下去,直到時間盡頭」
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愛 しきPain ひとりじゃないから這醉人的痛 我並不孤獨
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ひとりじゃないというなら
如果你說我不是孤單一人
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月 の光 が ふたりを分断 (わ)かつ前 に那就在月光將我們分離之前
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嘘 をひとつ、おくれ給我一個謊言
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愛 しきPain ひとりじゃないから這醉人的痛 我並不孤獨
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ひとりじゃないというなら
如果你說我不是孤單一人
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月 の光 が ふたりを分断 (わ)かつ前 に那就在月光將我們分離之前
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嘘 をひとつ、おくれ給我一個謊言
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そっと
抱 きしめた壊 れかけのYou(are)gone我輕輕擁住你 而崩壞的你卻離我而去
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薔薇 (おもい)が散 る前 に―――………在薔薇(回憶)飛散前―――………
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何 もない心 (ばしょ)に咲 いたものは在我空蕩蕩的心中那唯一的花
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君 の為 いつでも想 ってた是為你而盛開 我一直這麼覺得
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言葉 を撰 ばず消 せない傷 を我不再多言無法消失的傷痛
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今 、消 えて、ひとつに現在,逐漸癒合 合二為一