ふたりごと
コバソロ&春茶
站長
ふたりごと
コバ ソロ &春茶
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今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな
現在開始好像要跟你說點什麼 要怎麼樣才能傳達這樣的感覺呢
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少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ
也許會花點時間 但是呢 我會加油的
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神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない
老天爺一定也嚇一跳 人說像你這樣的傢伙絕對辦不到
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今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい
這世紀最大巨變般的你如此美麗
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そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの
這樣的你的爸爸和媽媽的
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心と心くっつきそうなほど
心與心接近的程度
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近くにいた二つの想いと想いが
如此接近的兩個想法與想法之間
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ちっぽけな時間なんてもののせいにしては
也許是一點點時間的關係
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いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」
不知何時開始 眼神與眼神間不再交流 再也不想聽見的「我回來了」
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そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く
注視著這樣兩人的你 滿是淚水地這樣啜泣
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「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって嘘はない
「我的生命是兩人愛的証明 這是唯一的
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そうでしょう? そうだと言ってよ」
不是騙人的對吧?是這麼說的」
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「二人に愛はもうないと言うなら
「對你們兩人來說已經沒有愛的話
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私の命はすべて嘘にかわり…
我的生命全成了謊言…
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「時」に嘘をつかせないで」
請別對「時間」說謊」
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あの日二人交わした約束を今につなぎとめる
現在將當時兩人的約束繫上光芒的
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光が 今の君なの
不就正是現在的你
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「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も
明明「爸、媽」這樣顫抖的聲音 看著兩人流下的眼淚
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半分コずつもらったのに
也都是各半繼承的
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君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという
你在這樣的世界上出生 卻說不信任奇蹟
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君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという
你跟我的相遇 卻也說不信任奇蹟
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同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える
在同樣地方打開的耳環 看得見只屬於你的閃耀光芒
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俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな
我是否有天也能閃耀呢 也能像你一樣去愛全世界嗎
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俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも
隨著我心消逝 最終醜陋朽逝 伴隨著呼吸消逝
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その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの
就算是臨終的一瞬也好 也想看看你所看見的世界
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もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの
已經決定了 你和我就算到了50歲也要同床共眠
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手と手合わせてたら血も繋がって
若是手與手相握血也會相互聯繫
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一生離れなくなったりして
一生也不分離
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こんな夢を いつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう
一直能見這樣的夢 即便無法醒來也無所謂
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醒めるから夢と呼ぶんでしょう?
一旦醒來的話就被稱做夢了吧?
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って言うなら 他に名前つけよう
這麼說的話 就為它起別的名字吧
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君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう
你所寫下的被念做「戀」那我所寫的就稱作「愛」吧
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そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ
這樣的話是不會分離的對吧? 有天會寫下這樣的歌喔
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君と僕が出会えたことを 人は奇跡と呼んでみたいだけ
我和你的相遇 人稱做是奇蹟對吧
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奇跡が生んだこのホシで起こるすべて
在這發生奇蹟的這顆星球上發生的一切
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奇跡以外ありえないだろう
除了奇蹟之外都不可能對吧
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六星占術だろうと 大殺界だろうと
就算六星占術和大殺界
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俺が木星人で 君が火星人だろうと
我是木星人而你就是火星人
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君が言い張っても
你這麼主張
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俺は地球人だよ いや、でも 仮に木星人でも
我就是地球人喔 不對 但是 就算假裝是木星人
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たかが隣の星だろ?
天鷹座是隔壁的星星對吧?
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一生で一度のワープをここで使うよ
那麼一生一次的衛星導航就在這裡使用吧
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君と僕とが出会えた
你和我的相遇
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奇跡を信じてみたいんだ
想試著去相信是奇蹟
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君と僕が出会えたことが
你和我的相遇
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奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう
應該是奇蹟吧不管是什麼啊 只是想要感謝
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君は言う 奇跡だから
你說 因為是奇蹟
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美しいんだね 素敵なんだね
於是它美麗 是完美的
