銀河と未満病な二人
めありー
雨鳴
銀河 と未満 病 な二人
銀河與未滿病的兩人
めありー
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「世界が壊れたって 私は構わないの」
「就算世界被毀壞掉 我也無所謂」
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君の口癖には 困る…ちょっと 言えないけど…
因為你的口頭禪 稍微有點困擾… 雖然我不會說出口…
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次のセリフは決まって 「私は孤独で一人」
在你說出下一句話之前 「我是孤獨的一個人」
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『僕が君の側にいるだろ』って 聞こえないフリ
『我在你的身邊呀』我裝作沒有聽到的樣子
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宙空を煌めく 銀河 君に見せたくて 連れてきた
在宇宙中閃爍著的銀河 想讓你也看見 於是帶著你一起
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アンバランスな僕達を 繋いだ光
不平衡的我們被光芒連在一起
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君の声を聞かせて 何度も 何度でも
讓我聽見你的聲音吧 無論多少次 幾次都好
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いつだって不安で 言葉を飲み込む
你總是有些不安的將想說的話給吞下
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寂しくなって僕は 君の服の袖を持った
變得有些寂寞的我 拉住了你衣服的袖子
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少し怪訝そうな顔で君は はにかんだ
你帶著有些驚訝的表情 害羞了起來
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「世界が壊れたって 私は構わないの」
「就算世界被毀壞掉 我也無所謂」
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君の口癖には 困る…ちょっと 言えないけど…
因為你的口頭禪 稍微有點困擾… 雖然我不會說出口…
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僕の顔をじっと見て 子どもみたいな笑顔で
你看著我的臉 就像個孩子一樣的笑著
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『あなたの側にいて上げるから』意地悪だ
『我會一直在你的身邊的』稍微有點壞心的說著
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ふわり空を漂う ココロ 僕はロケットに乗って
漂浮在輕飄飄的天空中的我的心 我乘上了火箭
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今なら君の世界だって 救えるくらいだ
現在的話即使是你的世界 我也能夠拯救了吧
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君の声を聞かせて 何度も 何度でも
讓我聽見你的聲音吧 無論多少次 幾次都好
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暖かくなってほっと 言葉はいらない
那樣溫暖的而讓人安心的話語 不需要說哦
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嬉しくなって僕は 君の手の小指を握った
變得高興的我 握住了你的小指
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少し怪訝そうな顔で君は はにかんだ
你帶著有些驚訝的表情 害羞了起來
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見たんだよ
看見了
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嘘じゃないさ…
這不是謊言…
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強がるフリしか出来ずに
沒有裝做逞強的你
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灯された光の数が 宇宙の星空のように
點亮的燈亮起了無數的光芒 就像是宇宙的星空一樣
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輝く世界を 君と一緒にいたい
在這個閃耀著光輝的世界裡 想和你在一起
