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真夜中のオーケストラ - Aqua Timez

電視動畫《火影忍者疾風傳》(日語:NARUTO -ナルト- 疾風伝)片尾曲ED16。

歌詞
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真夜中まよなかオーケストラおーけすとら

深夜的管弦楽隊

Aqua Timez


  • 真夜中まよなかうたさけんだ「ぼくほんとうは あのからずっと…」

    深夜裡我唱著那首歌吶喊著「其實我從那時到現在一直都…」

  • あかとお夕暮ゆうぐれのあと

    在被染紅的街道後後頭

  • ほしたちそらすわり それぞれのおとかなでていた

    星宿們已經坐上自己席位演奏著各自的旋律

  • 素直すなおになれとわれなくても

    不需言語

  • なみだはもう ぼくおもいをれて足元あしもとちいさなうみになった

    眼淚早已載著我的思念 在我的腳下拼出一片大海

  • そらうごかない のぼりるだけ

    天空不曾離去 太陽也只是東升西落

  • 地面じめんうごかない きみあるくか あるかないかだけだ

    大地也不曾遠去 只是你是否有邁開步伐的差別罷了

  • 真夜中まよなかうたさけんだ「ぼくほんとうは ひとりがきらいだ 大嫌だいきらいだ」

    深夜裡那首歌吶喊著「我真的是討厭孤單 非常討厭」

  • 大切たいせつってしまった あのからずっと

    從我知道什麼是真正寶貴的那天以後

  • しあわせなんて ちいさなスプーンすぷーんすくえるくらいで 充分じゅうぶんなんだ

    幸福這東西 一支湯匙的分量就足夠

  • えるひとがいるか いないかだけだ

    只是身旁有沒有一個能夠與你分享的人的差別罷了

  • つよがるたびにひびがはいこころはそう

    每次固作堅強而出現裂痕 心就像是

  • まるでガラスがらす細工さいくせる はかなゆめ

    玻璃雕塑顯示出來 飄渺而不真實的夢境

  • 純粋じゅんすいをぶつけあうのがこわいから ぼくらはみな

    就因為害怕單純的衝突 我們就這麼認為複雜難解

  • すれたふりをして不透明ふとうめい世界せかいみついた

    在這個朦朧的世界裡往前走著

  • おもたい自由じゆうきずって あるいてた

    拖著沈重的自由走著

  • わかれがくるたび そらとおざかってくようにえた

    當離別到來 天空看起來也距離越來越遙遠

  • さよならのあめつぶやいた「りたままのかさがあるんだ ここにあるんだ」

    雨在我們的耳邊細雨離別「我這還有你借給我的雨傘 還在我這邊」

  • りたままのやさしさが このむねにずっと

    而你借給我的溫柔 也一直都在我的心中

  • ぼくにはまだ あきらめていない再会さいかいがある 約束やくそくがある

    我還沒有放棄 我們還有再相遇的約定

  • 星屑ほしくずベッドべっどにして ねむっているあのひと

    於是我用星宿舖成床 在夢裡前往在同一片天空底下沈睡的那個妳身旁

  • 季節きせつのないまちに しゃがみこむおとこ

    在一成不變的街道裡 一個男孩窩在角落

  • あたまでてくれるひとが いなかっただけ それだけなのに

    只因為失去了撫摸心靈的那個人 這明明就是如此簡單的願望

  • ほしつめあう さむがりな子供達こどもたち

    像是那些只能與星斗相視 擁抱著寒冷的孩子們

  • 真夜中まよなかうたさけんだ「ぼくほんとうは ひとりがきらいだ 大嫌だいきらいだ」

    深夜裡那首歌吶喊著「我真的是討厭孤單 非常討厭」

  • ひとりぼっちで きてゆけてしまうなんてこと

    自己一個人生活下去的這種寂寞

  • しあわせなんて ちいさなスプーンすぷーんすくえるくらいで 充分じゅうぶんなんだ

    幸福這東西 一支湯匙的分量就足夠

  • えるひとがいるか いないかだけ

    只是身旁有沒有一個能與你分享的人。

  • 真夜中まよなかうたさけぶよ「ぼくほんとうは ぼくほんとうは さびしかった」

    在深夜裡那首歌持續吶喊著「我真的 真的 好孤單」

  • 太陽たいようまぶしさに かきされても

    即使被陽光的耀眼吞沒也一樣

  • さぁ はたろうか かたもうか ただうたおうか どれでもいいよ

    讓我們一起揮舞那面旗幟 讓我們搭著肩 讓我們只是唱著那首歌 怎麼樣都無所謂

  • えるきみがいるか いないかだけだよ

    只要有妳這一個了解我的人 就已足夠