Black Bird
ぼくのりりっくのぼうよみ
Saya_
Black Bird - ぼくのりりっくのぼうよみ
2015/12/16 Album「hollow world」
作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:mosqui・ぼくのりりっくのぼうよみ
中文翻譯轉自:http://music.163.com/#/song?id=39449871
Black Bird
ぼくのりりっくのぼうよみ
我念歌詞呆呆的
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お
前 ら全員 バカ ばっか你們全都是笨蛋
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生 まれた時 に押 された烙印 誕生之時就被刻下烙印
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何億 もの二重 螺旋 が紡 いだ無數億的雙重螺旋紡織著
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なんせ
羽 が黒 いだけでこんなに暮 らしにくい世 の中 で總之 僅憑黑色的翅膀 在這艱難的世界上存活
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簡単 に割 るデッド ライン 輕而易舉打破底線
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薄汚 れたたくさんのテトラポッド 略顯骯髒的護堤
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全 てがイドラ で下 らないものだと全都是先入為主的乏味東西
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黒 い鳥 は決 めつけて啼 いた漆黑的鳥兒 厲聲鳴啼
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night いくつもの
夜 が夜晚 無數個夜晚
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sight
見 るものを変 えた視線 所視之物改變了
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light
テラス から眺 める全 てを照 らし出 すmoonlight光芒 照亮從陽台眺見的一切的月光
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無駄 なものなどひとつもないと絶非徒勞無益
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奇 を衒 うことに必死 になって為大放異彩而夙興夜寐
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ぐるぐるとまわるちきゅうに
在骨碌骨碌旋轉的地球上
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くらくらしちゃうひびわれた
頭暈目眩 支離破碎
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爪 で手首 (ここ)に傷 を残 そうよ留下手腕上被爪子抓傷的痕跡
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そっと
食 んだconcrete悄無聲息地蠶食
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一人 が寂 しすぎて勘繰 り過於寂寞而胡思亂想
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命綱 が切 れる一瞬 が斷絶生機的那瞬間
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ずっとずっと
夢 に出 てくるの一直一直在夢裡出現
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そっと
食 んだconcrete悄無聲息地蠶食
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一人 が寂 しすぎて勘繰 り太過孤獨而胡思亂想
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この
翼 じゃもう羽 ばたけない這雙羽翼已無法振翅高飛
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I deceived other everyone
我欺騙了所有人
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ただただぼっと
過 ごしてたら只是 只是這樣恍惚度日的話
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いつか
誰 も見向 きすらしなくなっちゃって總有一天 會變得誰都不予理睬
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なんでこんな
色 に生 まれたの Do you know?為何會有這樣的色彩誕生於世 你知曉嗎?
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春 の風 が頬 を撫 でる春風輕撫臉頰
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バラバラ のバラード 空 っぽのプロップス 支離破碎的敘情詩 空蕩蕩的螺旋槳
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カラー 、パワー 、全 てをぶち壊 す色彩 能量 將一切毀壞殆盡
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でもそんなのめんどいしなぁ…
可是 如此費事…
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かわらないせかいは
白 い人々 に牛耳 られて永恆不變的世界 被白色的人掌控
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取 り残 された借 り物 の雛形 いなかった剩下的 借來物品的雛形 消失了
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初 めからここには誰 もいなかった從一開始就存於此處的 全都消失了
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自分 で作 った籠 の中 諦 めて笑 った作繭自縛後 萬念俱灰地笑了
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自分 の毒 に溺 れ死 ぬカラス 空回 りする在自己的毒素中溺亡的烏鴉 孤立無援
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喜 びも悲 しみも全 て飲 み込 んで悲傷也好 喜悅也好 照單全收
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それで
終 わり這就是結局
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そっと
食 んだconcrete悄無聲息地蠶食
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一人 が寂 しすぎて勘繰 り過於寂寞而胡思亂想
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命綱 が切 れる一瞬 が斷絶生機的那瞬間
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ずっとずっと
夢 に出 てくるの一直一直在夢裡出現
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そっと
食 んだconcrete悄無聲息地蠶食
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一人 が寂 しすぎて勘繰 り太過孤獨而胡思亂想
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この
翼 じゃもう羽 ばたけない這雙羽翼已無法振翅高飛
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たかが
色 の違 いで何 を馬鹿 な (I deceived even myself…)不就是顏色與眾不同嗎 有什麼不好的 (我甚至欺騙自己…)
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黒 い暗 い森 の中 漆黑陰暗的森林中
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一人 鳴 きながら彷徨 う夜 孤獨啼鳴的無助夜晚
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変 われるの? こんな僕 でも還能改變嗎 即使是這樣的我
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ろくでもない
世界 は告 げる終 わり世界如此荒誕不經 宣告終結
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Black Bird black bird
良 かったな お前 には翼 がある黑色小鳥 黑色小鳥 太好了呢 你擁有羽翼
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黒 い空 が晴 れ渡 る陰沉的天空終於放晴
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この
天気 なら飛 べるんじゃないの如果是這樣的天氣 就可以展翅翱翔吧
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もう
誰 も気 にしなくていいだろう已經不必在意旁人
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この
広 い空 はお前 のお前 だけのものだ這片廣闊的天空是你的 是只屬於你的東西