

花街の母
金田たつえ

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花街の母 - 金田たつえ
- 作詞
- もず唱平
- 作曲
- 三山敏
- 發行日期
- 1973/06/10 ()
台灣歌手陳芬蘭「媽媽歌星」原曲
歌詞
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花街 の母
金田 たつえ
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他人にきかれりゃ お前のことを
別人若問起妳的事情
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年のはなれた妹と
說妳是我年幼的妹妹
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作り笑顔で 答える私
總是用假笑回答的我
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こんな苦労に ケリつけて
這辛苦日子想趕快結束
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たとえひと間の部屋でよい
即使只有一個房間的小屋也好
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母と娘の 暮しが欲しい
只盼母女能一起生活
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いくらなじんだ水でも 年頃の娘のいる 左褄
即使以之相處融洽 但是 在與年輕姑娘相比
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住みにくうございます
相處還是不習慣
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浮名を流した昔もありましたが…
昔日曾有艷名風光時代…
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ああ あのひと
啊 那個人
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私を残して死んだ あの人を恨みます
留下我死了 我真恨那個人
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厚い化粧に 憂いをかくし
以濃妝隱藏憂傷
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酒で涙をごまかして
借酒掩飾淚水
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三味にせかれて つとめる座敷
三味線琴聲催促我坐檯陪洒
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あれが子持ちの芸者だと
那就是帶著小孩的藝妓
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バカにされても夢がある
即使這樣被輕視 我依然有著夢想
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それはお前の 花嫁姿
就是妳當新娘的風姿
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女の盛りはアッという間です
女人最美的時期只是一瞬間
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若い妓の時代
在年輕藝伎的時代
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もう私はうば桜 出る幕ないわ
我已是半老徐娘 不會出場的
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でも もう少し この花街に 私を置いて下さい
然而至少在這花街裡 請容我再待一下吧
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せめてあの娘に いい花聟が 見つかりますまで
至少等到我女兒 覓得如意郎君時
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何度死のうと 思ったことか
好幾次想一死了之
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だけど背で泣く 乳呑児の
但是被背後哭泣的嬰兒的聲音
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声に責められ十年過ぎた
所責備 就這樣過了十年
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宵に褄とる女にも
即使是在夜裡提起下襬的女人
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きっといつかは幸福が来ると
幸福總有一天一定會到來
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今日まで 信じて生きた
這個信念讓我活到了今天