天体観測
私立奏ヶ坂中学高等学校
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天体観測 - 私立奏ヶ坂中学高等学校
私立奏ヶ坂中学高等学校:是沢舞斗(小野友樹)、綾瀬光緒(豊永利行)、紫垣明(浦田わたる)、宗円寺朝晴(佐藤拓也)、猫屋敷由比(濱野大輝)、深海ふかみ(仲村宗悟)
天体 観測
天體觀測
私立 奏ヶ坂 中学 高等 学校
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午前 二時 フミ キリ に望遠鏡 を担 いでった凌晨兩點平交道前 我扛著望遠鏡
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ベルト に結 んだラジオ 雨 は降 らないらしい繫在皮帶上的收音機 看來不會下雨
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二分後 に君 が来 た大袈裟 な荷物 しょって来 た兩分鐘後你來了 背著誇張的一堆行李
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始 めようか天体 観測 ほうき星 を探 して開始吧 天體觀測 來尋找彗星
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深 い闇 に飲 まれないように精一杯 だった努力不讓自已被吞噬進 深深的黑暗
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君 の震 える手 を握 ろうとした あの日 は那一天我想要握你顫抖的手
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見 えないモノ を見 ようとして望遠鏡 を覗 き込 んだ為了看見看不到的東西 窺向望遠鏡裡
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静寂 を切 り裂 いて いくつも声 が生 まれたよ撕開寂靜 產生了好多聲音
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明日 が僕 らを呼 んだって返事 もろくにしなかった縱使明日呼喚著我們 也不曾認真回應
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「
イマ 」という ほうき星 君 と二人 追 いかけていた那顆名叫「現在」的彗星 我和你兩人在追逐著
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Oh Yeah Ah
Oh Yeah Ah
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気 が付 けばいつだって ひたすら何 か探 している不知不覺裡 總是在一心尋覓著某些東西
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幸 せの定義 とか哀 しみの置 き場 とか它或許是幸福的定義 或許是存放傷心的地方
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生 まれたら死 ぬまで ずっと探 しているさぁ從誕生的一該到死亡 始終在尋覓
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始 めようか天体 観測 ほうき星 を探 して開始吧 天體觀測 來尋找彗星
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今 まで見 つけたモノ は全部 覚 えている至今曾經找到過的東西 我全都沒忘記
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君 の震 える手 を握 れなかった痛 みも包括沒能握到 你那顫抖的手的痛心
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知 らないモノ を知 ろうとして望遠鏡 を覗 き込 んだ為了看見看不到的東西 窺向望遠鏡裡
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暗闇 を照 らす様 な微 かな光 探 したよ尋找著微弱的光芒 彷彿可以把黑暗照亮
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そうして
知 った痛 みを未 だに僕 は覚 えている當時因此認識的痛 至今我依舊記得
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イマ という ほうき星 今 も一人 追 いかけている那顆名叫「現在」的彗星 如今我依然在獨自追逐
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Oh Yeah Ah
Oh Yeah Ah
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背 が伸 びるにつれて伝 えたい事 も増 えてった隨著個子長高 有更多事情想要傳達給你知道
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宛名 の無 い手紙 も崩 れる程 重 なった沒有收信人的信 感覺也有如崩潰般的沈重
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僕 は元気 でいるよ心配事 も少 ないよ我現在過得很好 需要擔心的事情也少
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ただひとつ
今 も思 い出 すよ只是有件事 至今依然會想起
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予報 外 れの雨 に打 たれて泣 きだしそうな在天氣預報沒有預測到的雨中 你那泫然欲泣
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君 の震 える手 を握 れなかった あの日 を一雙顫抖的手 那一天 我沒能握到
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見 えてるモノ を見落 として望遠鏡 をまた担 いで看漏了 看得見的事情 再次扛起了望遠鏡
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静寂 と暗闇 の帰 り道 を駆 け抜 けた穿過了寂靜與黑暗的歸途
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そうして
知 った痛 みが未 だに僕 を支 えている當時所認識的痛 至今依舊是我的支柱
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「
イマ 」という ほうき星 今 も一人 追 いかけている那顆名叫「現在」的彗星 如今我依然在獨自追逐
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もう
一度 君 に逢 おうとして望遠鏡 をまた担 いで想要再次見到你 再次扛起了望遠鏡
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前 と同 じ午前 二時 フミ キリ まで駆 けてくよ和以前一樣 凌晨兩點 來到平交道前
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始 めようか天体 観測 二分後 に君 が来 なくとも開始吧 天體觀測 即使兩分鐘後你沒來
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「
イマ 」という ほうき星 君 と二人 追 いかけている那顆叫「現在」的彗星 我也要和你兩人一起追逐
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Oh Yeah Ah Ah Ah Yeah
Oh Yeah Ah Ah Ah Yeah