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#斎藤千和 #三木眞一郎

木枯しセンティメント - 戦場ヶ原ひたぎ&貝木泥舟

電視動畫《戀物語》(日語：恋物語)片頭曲。

歌詞
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木枯こがらしセンティメントせんてぃめんと

戦場ヶ原せんじょうがはらひたぎ&貝かい木き泥舟どろふね

  • 理由りゆうさえも 忘わすれてた 涙なみだで

    哭泣的理由早已遺忘

  • 凍こおりついた 思おもい出では 綺麗きれいで

    回憶早已凍結 但仍然美麗

  • あの季節きせつと 同おなじ 木枯こがらしが

    與那個時節相同的寒風

  • 二人ふたりの時間じかんを 今いま 巻まき戻もどす

    將我們倒捲回從前

  • 勘違かんちがい 一時いちじの 気きの迷まよい

    誤以為只是一時的意亂情迷

  • ありふれた 感傷かんしょうごっこ(センチメンタリズムせんちめんたりずむ)

    或只是是稀鬆平常的感傷情緒

  • 永遠えいえんに 見みつからない 刹那せつな

    一個永遠無法找到的瞬間

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いえない 言葉ことばは

    將說不出口的話語

  • 幼おさないまま 優やさしいまま

    以最初的狀態保存 以最溫柔的狀態

  • 悴かじかんだ記憶きおく

    存入凍結了的記憶

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いわない 答こたえも

    將說不出口的答案

  • 哀かなしいまま 可愛かわいいまま

    以悲傷的姿態 以可愛的姿態

  • ぬくもりだけ 置おき忘わすれて

    帶著熱度 遺忘在心中某個角落

  • 夜明よあけ前まえの 一瞬いっしゅんの静寂せいじゃく

    在黎明時分 那瞬間的寂靜中

  • 耳みみの中なかを 記憶きおくが支配しはいする

    被記憶支配的耳中

  • その背中せなかに あの瞬間とき つぶやいた

    那個背影 那個瞬間 自說自話

  • 届とどくことのなかった恋文こいぶみ(ラブらぶレターれたー) / 聴きこえないふりをした 恋文こいぶみ(ラブらぶレターれたー)

    那無法送到的情書 (那被無視掉的情書)

  • すれ違ちがい 振ふり向むくこともなく

    擦肩而過 卻並沒有回頭

  • 選えらんだ物語ものがたりの続つづきは

    被選中的故事將延續下去

  • 今日きょうという あなたじゃない 未来みらい

    這樣的今天 那少了你的未来

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いえない 言葉ことばは

    將說不出口的話語

  • 幼おさないまま 優やさしいまま

    以最初的狀態保存 以最溫柔的狀態

  • 悴かじかんだ記憶きおく

    存入凍結了的記憶

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いわない 答こたえも

    將說不出口的答案

  • 哀かなしいまま 可愛かわいいまま

    以悲傷的姿態 以可愛的姿態

  • ぬくもりだけ 置おき忘わすれて

    帶著熱度 遺忘在心中某個角落

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いえない 言葉ことばは

    將說不出口的話語

  • 幼おさないまま 優やさしいまま

    以最初的狀態保存 以最溫柔的狀態

  • 倅かじかんだ 記憶きおく

    存入凍結了的記憶

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いわない 答こたえも

    將說不出口的答案

  • 哀かなしいまま 可愛かわいいまま

    以悲傷的姿態 以可愛的姿態

  • ぬくもりだけ 置おき忘わすれて

    帶著熱度 遺忘在心中某個角落

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いえない 言葉ことばは

    將說不出口的話語

  • 幼おさないまま 優やさしいまま

    以最初的狀態保存 以最溫柔的狀態

  • 悴かじかんだ 記憶きおく

    存入凍結了的記憶

  • もう一度いちど、もう二度にどと

    一次也好，兩次也罷

  • 云いわない 答こたえも

    將說不出口的答案

  • 哀かなしいまま 可愛かわいいまま

    以悲傷的姿態 以可愛的姿態

  • ぬくもりだけ 置おき忘わすれて

    帶著熱度 遺忘在心中某個角落