

落花流水
須田景凪

站長
604
歌詞
留言 0
落花 流水
須田 景凪
-
心を持ち寄って重ねた日々の中に
-
手離してしまった景色がいくつあったろう
-
静かな体温が触れていた夜の隙間
-
変わらないものを探して歩いた
-
痛みを伴って並べた幸せなら
-
忘れる事が怖くて仕方ないよな
-
静かな心じゃいられない 醜くとも
-
変わりゆくものを今日だって見送った
-
いずれ来るさよならの奥で
-
消し去れない程の焦燥を
-
明日の二人が此処にいたら
-
どんな言葉を交わすのだろう
-
君の姿が褪せないように
-
今、見た景色は手離さないで
-
それが僕らになるから
-
言葉を失った季節の美しさも
-
やがては心の最果てで乾くのだろう
-
煩い心に任せて夜の先へ
-
面倒な痛みは此処に捨てて行け
-
いずれ去る刹那の感情へ
-
恋々と残る花束を
-
明日の光を求めるのは
-
あまりに酷く切なくなるの
-
君の心に届くように
-
今、見た景色は手離さないよ
-
それが僕らの証明だ
-
夏の雨も冬の熱も
-
秋の棘も春の色も
-
あなたのもの
-
あなただけのもの
-
明日の二人が此処にいたら
-
どんな言葉を交わすのだろう
-
君の姿が褪せないように
-
今、見た景色は手離さないで
-
今、居る世界を愛してみようぜ
-
それが僕らになるから