サマーブリーズにのって
I WiSH
站長
サマー ブリーズ にのって
乘著夏天微風
I WiSH
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青い空の下 世界中でたった一つの
藍天下 世界中僅只一個的
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君と三度目の夏 これから始まる
你和第三次的夏天 從這兒開始的
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どこまでもつづく きらめく海が音を立てる
無論到哪都會繼續 波光粼粼的海發出聲音
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少し照れた瞳から いくつもの「好き」見つけたよ
發現到從你眼神中多次流露出「喜歡」的害羞
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突然抱き寄せられた腕に
從突然被抱住的臂膀
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去年の夏と違う君の優しさ感じた
感覺到和去年的夏天你不一樣的温柔
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ブルーのシャツと水着が似合う
藍色的襯衫和泳衣很相稱
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小麦色した素肌二人の夏色
變成棕色的肌膚是我倆的夏色
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もっと側にいて ワガママなのかな?
更靠近著身旁 是否太任性了啊
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「さよなら」言わさない このまま魔法にかけたい
不要說「再見」 就這樣想把魔法施展出
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夕暮れの浜辺 雲に乗ってどこかの島へ
黃昏的海邊 乘著雲去那不知處的島
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おとぎ話みたいに旅して行きたい
像童話故事那樣的想去旅行
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空からの天使 夢のような恋をくれたね
空中來的天使 給了我如夢般的戀情
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落とした白い貝殻 君のポケットにあったよ
落下的白色貝殼 在你的口袋裏唷
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二つの泳ぎ疲れた体
兩個游累的身體
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寝そべった砂浜にイタズラな笑顔
隨便的躺臥在海灘淘氣的笑臉
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なぜか思い出す 君と出会った日
無緣由的想起來 和你相會的那天
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言葉に出来ないよ 涙が思わずあふれた
無可言喻的唷 淚水不由自主的溢出
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太陽見つめて ちょっと遠回りでドライブ
注視著太陽 稍微繞著遠路行駛
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たそがれ夕日キラリ 一つこぼれたKiss
黃昏的夕陽餘暉閃爍 一個灑落的吻
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真夏の星座が届きそうな空に溶けていく
願如盛夏的星座那樣 能融入在天空裏
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君も見つめてるのかな? ずっと前向きの未来を
你也在凝視著是吧? 一直向前方的未來
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泣き虫だったね 君と出会ってから変わった
真是愛哭鬼吶 和你相遇開始己改變了
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神様にもわからない 宇宙一の恋
神也不知道 宇宙的一個愛戀
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100年経っても今のまま一緒にいたいね
即使經過一百年 仍像今日一樣想在一起的呢
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二人でいたこの海は いつまでもつづいているから…
我倆所在的這個海 將永遠會繼續下去的