ナツコイ
井上苑子
站長
ナツ コイ
夏日戀情
井上 苑子
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「
君 のことが大好 きだ」その目 と目 が合 うとき「我真的好喜歡你」當我和你視線交接時
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変 わったんだ見 つめてる自分 がいる總是有一點點小變化 自己總是在凝視著你
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君 がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見 えるんだ一定是因為有你在 所以我的每一天 看起來都如此閃閃發亮
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まだ
知 らない新 しい自分 に出会 い始 める我開始遇見那個 我所未知的全新的自己
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太陽 が昇 る真夏 の青空 旭日東昇那片盛夏的藍天
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どこまでも
続 いてる気 がした我感覺能蔓延至無限天際
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突然 目 の前 に現 れたくせに突然出現在我眼前的你啊
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いつの
間 に心 は惹 かれてったの?卻在不知不覺間 牽動我的整顆心?
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「ふたりきりの
時間 好 きなんだ」と「我喜歡和你獨處的時間」
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君 の言葉 どういう意味 だったんだろう你的那句話 到底是什麼意思呢
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余計 意識 しちゃうじゃんか不是讓人家更加在意了嘛
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誤魔化 せない この想 いを どうするべきなのかな?無法輕易敷衍而過的感情 我到底該拿它如何是好呢?
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「
君 のことが大好 きだ」その目 と目 が合 うとき「我真的好喜歡你」當我和你視線交接時
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変 わったんだ見 つめてる自分 がいる總是有一點點小變化 自己總是在凝視著你
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君 がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見 えるんだ一定是因為有你在 所以我的每一天 看起來都如此閃閃發亮
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まだ
知 らない新 しい自分 に出会 い始 める我開始遇見那個 我所未知的全新的自己
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ふたりだけでいる
時間 なのに只不過是和你二人獨處
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緊張 ばかりで話 せないんです我卻緊張到講不出話來
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同 じ夏 は二度 と来 ないから同一個夏日一去不復返
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この
チャンス を逃 しちゃいけないんだろう所以決不能錯過 這個大好的機會
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不安 とか正直 あるけど あの笑顔 に勝 てっこないのです老實說心中還是有不安 卻被你的笑容輕易打敗
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「なにもかもが
大好 きだ」こぼれそうな気持 ち「你的全部我都好喜歡」這份感情就快要滿溢
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手 を握 ったりしてみたいよ揺 れる瞬間 真想握緊你的手啊 心笙搖曳的瞬間
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君 がいるからほんと あたしの毎日 きらきらって見 えるんだ真的 因為有你在 我的每一天 看起來都如此閃閃發亮
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まだ
知 らない新 しい自分 に出会 い続 ける繼續去邂逅那個 我所未知的全新的自己
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伝 えたら伝 えたら どうなっちゃうんだろう?如果能向你告白 向你告白 我們之間會怎樣?
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友達 でいることも できなくなってしまうのかなぁ會不會連朋友 都做不成呢?
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今日 もまた言 い出 せないまま今天也還是說不出口
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時間 だけが通 り過 ぎる只有時間安靜地流逝
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こんな
ドキドキ 初 めてなんだ這樣的怦然心動還是第一次
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苦 しいくせに愛 おしくて明明內心很掙扎卻又難能可貴
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弾 けてしまいそうだ彷彿就快從胸口迸跳而出
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「
君 のことが大好 きだ」その目 と目 が合 うとき「我真的好喜歡你」當我和你視線交接時
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変 わったんだ見 つめてる自分 がいる總是有一點點小變化 自己總是在凝視著你
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君 がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見 えるんだ一定是因為有你在 所以我的每一天 看起來都如此閃閃發亮
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だから あとちょっと
所以還想
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君 の声 が聞 きたい君 に近 づきたい再多聽一點你的聲音 再多靠近你一點點
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恥 ずかしくて今 はまだ言 えないけど現在因為很害羞 所以還說不出口
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夏 が終 わるまでには伝 えるって決 めた但是我決定要在這個夏天結束之前向你表白我心意
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そうすればさ いつかきっと
那樣一來總有一天
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「
大好 きだ」と言 い切 れる日 が来 るはず能夠親口對你說出「我好喜歡你」
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新 しい自分 に変 わり始 める開始變成一個全新的自己
