late in autumn
fripSide
チノ
late in autumn - fripSide
電視動畫『とある科学の超電磁砲』片頭曲《Only My Railgun》的C/W曲,收錄在專輯《Infinite Synthesis》中
中文翻譯轉自:http://tieba.baidu.com/p/2161918239
late in autumn
fripSide
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舞 い落 ちた花弁 が粉雪 に変 わる頃 當輕輕飄落的花瓣 化作細雪時
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舞 い上 がる愛 しさを抱 きしめた我便抱住了 這份翩翩起舞的愛
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静 かに揺 れてた木 の葉 は今 にも那靜靜搖曳的 樹葉如今也依舊
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終 わりを告 げて散 っていく忠告著完結 凋零散落
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秋風 薫 る夕陽 射 す道 に二人 の影 探 す秋風吹拂 夕陽暗照的街道上 尋找兩人的影子
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辛 くなる度 に君 を傷 つけた艱辛的時候 傷害了你
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自分 だけ守 ることばかり腦中想的全是如何保全自身
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言葉 にしていた擦 れ違 う日々 を区切 るための笑顔 這是為了把口中常說的 流逝的時光 劃分開來的笑容
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初 めて心 から人 を想 えたこと君 がくれたから第一次讓我學會如何 衷心為人著想的人 不就是你嗎
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信 じてたよ永遠 に この時 が続 くこと所以我一直都堅信著 這個時刻會永遠延續
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降 り積 もる想 い止 められなくて層層堆積的思念 難以抑制
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きっと
君 が見 えてなかった你一定還沒有察覺到
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「そばにいれる…」ただそれだけで
「能伴隨你身旁…」僅僅如此
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ずっと
遥 か先 も生 きていける筈 だとそう思 った我便認為自己 盡管再遙遠的前方也能生存下去
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私 はまだ子供 で君 が流 した涙 に気付 かずに…我還是個小孩呢 竟然沒發覺到你曾流過淚水…
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通 いなれた道 並 んで歩 いた與你肩并肩 走在熟悉的街道上
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どこまでも
行 ける気 がしてた感覺不論去哪裡都沒問題
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いつも
決 まって右隣 の君 胸 が高鳴 ってた站在我右側 信心滿滿的你 總是讓我心情高漲
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瞳 に映 った未来 は同 じと與映入眸中的 未來一樣
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たやすく
決 め付 けていたんだ總是讓人輕易地認定下來
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茜 に染 まった雑踏 のなか呟 いた「ごめんね」夕陽之下 人海之中 嘟噥著「對不起呢」
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繋 いだ手 から流 れ込 む何 より温 かいこの気持 ち你我相牽的手上 流露出 這份無比溫暖的心情
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きっと
忘 れないように君 が残 してくれた…那一定是你為了 不讓我忘記而留下的…
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君 と見 た景色 些細 な日々 も與你目睹過的景色 連那細微的每日
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すべて
輝 いて見 えたのは看上去仿佛都在閃閃發光
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いつも
君 がそばにいたから暗 い夜 も全部 那是因為每時每刻都有你的相伴 黑夜也好什麼都好
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乗 り越 えてこられたの我都能咬緊牙關勇敢跨過
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ねえどうして
忘 れていたんだろう吶 為什么我會把這么重要的事情給忘掉了呢
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君 がいたから私 らしくいれた正因為有你 我才能做回自己
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消 えていく君 と見 たいくつもの記憶 たち輕輕消逝了 我曾與你一同留下的那些記憶
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舞 い上 がる愛 しさに溶 けていく…它們都在翩翩起舞的愛中溶化了…
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降 り積 もる想 い粉雪 になり きっと君 を彩 れるから層層堆積的思念 化作細雪 之後一定會為你添上色彩
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願 いひとつだけ叶 うなら どうか君 のもとで如果只能實現一個願望的話 但願能留在你身旁
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寄 り添 える安 らぎを感 じたいよ あの日 の景色 のなか我想繼續感受 那份相依的安樂 在那天的景色之中
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君 と二人 で夢見 たその先 に…你我兩人夢中所見的目的地上…
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愛 すること教 えてくれた この痛 みを忘 れないから教會我 如何去愛的 這份痛楚 我是不會忘記的
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君 と私 過 ごした意味 が いま心 に灯 る你與我 共同生存的意義 如今 在心中點亮
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次 の季節 を超 えたその先 に私 は歩 き出 すよ等待下一個四季逝去之後 我就邁出步伐
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君 と誓 った言葉 だけを抱 いて…身上只帶上 曾與你約定的誓言…