もどかしい世界の上で
牧野由依
LuvRanka
もどかしい世界 の上 で
牧野 由依
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もしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから
如果明天就是世界末日那也是因為你
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「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな?
妳會不會還是一副「這樣也沒關係」的態度?
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無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて
雖然不需要太勉強自己 但偶爾也要把你的頭擡起來
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こっちを見てよ
看看我這裡
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私を見て
看著我
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ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる
明明是如此渺小的世界 為何對這雙手來說卻是那麼的巨大
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はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる
明明是沒有盡頭的世界 為何對這雙手來說卻是如此的渺小
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ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい
喂 在令人著急的晨光中 希望能與你一同歡笑
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いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて
從何時開始 就算對自己撒謊 還是沒有自信
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逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた
明明已經準備好退路 卻在發覺時竟是迷途
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君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい
你嘆息的身影 應該是要讓笑容維持下去吧? 我如此相信
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私を見て
看著我
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ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの?
明明是如此渺小的世界為何內心充滿了期待?
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はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの?
明明是沒有盡頭的世界 為何心裡會沒有任何的期待?
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ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい
喂 在令人著急的月光下 希望能與你一同歡笑
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戸惑いの季節が巡る
讓人感到不知所措的季節不停地變換
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何故だろう
到底爲什麽
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ちっぽけな世界なのに…
明明是如此渺小的世界…
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ちっぽけな世界なのに…
明明是如此渺小的世界…
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それなのに
儘管如此
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ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる
明明是如此渺小的世界 為何對這雙手來說卻是那麼的巨大
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はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる
明明是沒有盡頭的世界 為何對這雙手來說卻是如此的渺小
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ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの?
明明是如此渺小的世界為何內心充滿了期待?
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ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか
既然是如此渺小的世界那就再試著往前走一些看看吧
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もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ
在令人著急的世界上希望能與你一同歡笑
