銀河旅団
やなぎなぎ
站長
19
歌詞
留言 0
銀河 旅団
やなぎなぎ
-
なにも上手くいかないで泣いたり
因為到處碰壁而黯然淚下
-
偶然息つくきみと出会ったり
碰巧與正在喘口氣的你相遇
-
頬に髪が張り付いて
髮絲沾附於臉頰上
-
いつもよりも綺麗に見えたんだ
看起來比平常格外美麗
-
連れてく銀河の海へ
帶我前往如銀河般的大海
-
そこには船団が浮かぶ
在那裡點點船團沉浮於海上
-
連れてってその指先に 触れて
帶我走吧 請碰觸我的指尖
-
ただのわがままだと知る
明白這只是一廂情願的任性
-
避けようもない深みに填まったり
有時陷入無法避免的困境中
-
突然の褒め言葉にはしゃいだり
有時又因突如其來的誇獎而欣喜雀躍
-
風が汗を乾かして
微風吹乾了汗水
-
いつも通りのきみを見送った
我目送一如往常的你
-
連れてく旅の終わりへ
帶我前往旅途的終點
-
そこには永遠の都市が
在那裡有永恆的都市聳立著
-
連れてってその唇に 触れて
帶我走吧 請碰觸我的雙唇
-
息の熱さを知る
明白了你吐息的溫度
-
どれだけ歩けばいいんだろう
究竟還需要再走多遠才行呢
-
寄り道もたまにして
偶爾也繞繞遠路吧
-
いつか再会する日には
才能在將來的再會之日
-
とびきりの笑顔とご馳走を
以最棒的笑容與饗宴來迎接你
-
触れて
觸碰我吧
-
鳥が高く飛び立った
鳥兒飛向高遠的藍天
-
それが合図だ ぼくも行かなくちゃ
這就是暗號 我也必須要出發才行
-
連れてく銀河の海へ
帶我前往如銀河般的大海
-
そこには船団が浮かぶ
在那裡點點船團沉浮於海上
-
連れてってその指先に 触れて
帶我走吧 請碰觸我的指尖
-
まだ生きたいと知る
明白自己還想活下去
-
時に途方に暮れ 時に鼻歌唄い
時而走投無路 時而哼著歌曲
-
時に闇に飲まれ 時に涙して
時而被黑暗吞噬 時而流下淚水
-
連れてってその唇に 触れて
帶我走吧 請碰觸我的雙唇
-
愛することを信じた
相信了愛情的力量