コバルト
MOB CHOIR
站長
コバルト
MOB CHOIR
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ブルー ライト が光 っていた藍光閃爍
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やけに
目 がさえる 25時 半 腦袋異常清醒的凌晨一點半
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気 づかず出来 た蒼 あざみたい -
痛 みの輪郭 ぼんやり浮 かぶ -
失 いながら手 にしてた -
ちょっと
照 れるよな新 たなページ -
スワイプ しても残像 (のこ)ったのは我想像滑手機那樣把思緒滑掉
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そばにいる
仲間 たちの笑顔 腦海依舊留下身邊伙伴的笑容
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そう
誰 か解 って欲 しい…沒錯 我希望有人懂我…
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無色 透明 に潜 んだ願 い沉入無色透明中的心願
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心 の深海 止 めてた息 を心靈的深海 將停歇的呼吸
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一気 に吐 いて正気 が戻 る一口氣吐出 恢復了正常
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乾 く日々 ふっと浮 かぶ枯燥的每一天突然浮現
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ごくあたりまえに
過 ごせた季節 (とき)當我們極其理所當然地度過
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もしも
現実 が穢 れても即使現實已經遭受汙染
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共 に見 た空 だけがReal唯有一同仰望的天空是Real
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黒板 (ブラック ボード )記 された寫在黑板上的文字
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文法 より理解 できない比文法還難懂
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24
時間 以内 で消 える在二十四小時內消失
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流 されるStory それじゃ淋 しい隨波逐流的Story 未免太寂寥
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やっぱり
無理 だと やめた逆上 がりみたいに僕 はもう…過去我以自己還是不行為由 放棄了翻單槓 但我已經…
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あきらめない
自分 の今 を不會再放棄 自己的現在
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氾濫 の感情 をまとって悩 み迷 い駆 け抜 けていく披著氾濫的感情 在煩惱迷惘中往前奔馳
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0か100かでは
決 まらない未完 の未来 この手 で描 け這並非零或一百能夠定奪 必須親手描繪尚未完成的未來
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存在 さえも証明 出来 ず胸 の真 ん中 刺 さる世界 に連存在也無法證明 釘在胸口中央的世界
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コバルトブルー があふれてく已然充滿鈷藍的色彩
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昨日 とは きっと違 う… -
T
シャツ の中 を泳 いだ風 -
はるか
彼方 へも飛 べそうで -
ふいに「
生 きてる」と想 った -
捻 ったカリキュラム -
熟 すだけが経験 じゃない -
配信 からは伝 わってこない -
心 の叫 びに呼応 してたい -
こんなの
無意味 …と感 じる日 もあるけれど -
ここからは
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孤独 じゃない踏 み込 む明日 へ -
曇天 の現状 を跨 いで求 め探 し関 わっていく -
たとえ
結果 は同 じだって -
経過 (プロセス )次第 景色 は変 わる -
「
頑張 りたい」なんて平凡 -
それもなんだか 「
アリ 」と思 った -
出逢 えたから響 く希望 -
どんなに
歪 で はみ出 していても -
隠 しきれない それも僕 だ -
弱 さ強 さを内包 (だき)しめてる -
みんなそうだろう?
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不条理 不文律 -
強制 じゃ矯正 しない -
空気 を読 んで色 を失 くした -
僕 の鼓動 は何色 になっていたんだろう? -
空 を また見上 げた -
ただ
果 てしなく続 く青 -
僕 はもう… あきらめない自分 の今 を -
氾濫 の感情 をまとって悩 み迷 い駆 け抜 けていく -
0か100かでは
決 まらない未完 の未来 この手 で描 け -
存在 さえも証明 出来 ず胸 の真 ん中 刺 さる世界 に -
コバルトブルー があふれてく -
Perfect…
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true blue…