Prologue
井口裕香
站長
Prologue
井口裕香
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新 しい風 が揺 らすカーテン の向 こう側 新風輕輕拂面 在隔著窗簾的對側
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見 たこともないくらい眩 しい空 敞開一片未曾見過的 陽光明媚的天空
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初 めて読 む物語 手 にしたときのように初次讀的故事 就好像拿在手裡時一般
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不思議 だねドキドキ して目 が離 せない不可思議地 讓人心動 而目不轉睛
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いつの
間 にか心 は未来 へと走 り出 した我的心從某一刻起 開始朝著未來奔跑
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何 かが始 まりそうな予感 集 めたら將有事發生的微微預感 聚集一起
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ただ
眺 めていた扉 あけよう打開曾眺望許久的門吧
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知 らないページ めくるみたいにトキメキ ながら紡 ぎたい好像翻開還沒讀過的一頁一樣 讓我在心潮翻湧之中 繼續寫下去
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いつもいつまでも
私 のストーリー 無論何時無論到何時 自己的故事
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飾 らないまま素直 な言葉 選 んだら先 へもっと都是沒有粉飾的 真實的字句 既然選擇了 就更向前一步
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進 めるよね今 いる場所 (ここ)はまだ Prologue如今在的此處 還只是序章
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ひとりで
見 ていた世界 並 んで見 てる世界 獨自看到的世界 一同看到的世界
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どちらとも
大切 で守 りたいもの無論哪一個 都重要得讓我想守護
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失 いたくない気持 ち忘 れられない出会 い不願忘記的心情 無法忘記的相遇
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一文字 も逃 さずに追 い続 けて我要記錄下每個細節 一個字都不能漏
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自分 らしいペース で急 がなくていいよね照著自己的節拍 不用著急也可以
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歩 き慣 れない道 にもしも迷 ったら如果在走慣的路上 不慎迷路了
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零 れる時間 に しおり挟 もう就用書籤 標記零碎的時間吧
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あらすじのない
無限 の未来 分 からないから自由 に沒有概要的 無限的未來 正因為未知 才能夠自由地
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創 り出 せるはず私 のストーリー 創造出來 我自己的故事
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降 り注 がれる やさしい光 変 わらないでいてずっと溫柔的光芒 不斷傾注而下 希望這一切永遠不要變
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何気 なく過 ぎる毎日 さえも Memorial即便平凡過去的每天 都值得紀念
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いつの
日 か付 ける お話 のタイトル 希望如果有一天 給故事起的標題
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あたたかなものでありますように
能讓人感受到有一股溫暖
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知 らないページ めくるみたいにトキメキ ながら紡 ぎたい好像翻開還沒讀過的一頁一樣 讓我在心潮翻湧之中 繼續寫下去
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いつもいつまでも
私 のストーリー 無論何時無論到何時 自己的故事
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飾 らないまま素直 な言葉 選 んだら先 へもっと都是沒有粉飾的 真實的字句 既然選擇了 就更向前一步
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進 めるよね今 いる場所 (ここ)はまだ Prologue如今在的此處 還只是序章