

夏草に君を想う
Aimer

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夏草に君を想う - Aimer
- 作詞
- aimerrhythm
- 作曲
- 百田留衣
- 編曲
- 玉井健二・百田留衣
- 發行日期
- 2016/08/17 ()
歌詞
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夏草 に君 を想 う
在夏草裏想著你
Aimer
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教室をすぐ飛び出した
匆匆地奔出了教室
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揺れるリボン 日差しのほうへ
搖曳的絲帶隨陽光飄向遠方
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ほどけた靴紐結びなおして
重新繫起鬆開的鞋帶
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午後のハレーションすり抜けた
穿過午後的斜陽餘暉
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全てを焼き付ける様に 僕らは瞬きも忘れてた
全為了將眼前的一切深深銘記 我們連一分一秒都不願錯過
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そばにいるよ 笑っていたいよ
我就在你身邊哦 還想和你相視而笑
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夏草は 季節の音をまとった
夏日繁盛的花草縈繞著季節的聲息
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そんな”瞬間“を抱きしめていたよ
將那個”瞬間“緊緊地抱著
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駆け下りた坂道で
疾速地跑下山坡
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追い越した南風
甚至超越了南風
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丘の向こう 芝生の上で
在那片草坪上
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終わりのない話をしたね
曾記錄下我們暢所欲言的回憶
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おどけた顔で 日が暮れるまで
兩張天真無邪的臉龐 在太陽落山前
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幼い夢を並べてた
並排細數著年幼時的夢想
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全てを見逃さない様に 僕らは明日すら忘れてた
為了不會錯過所共處的一切 我們連明天都拋擲在了腦後
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出会えた事 空が青い事
我和你相遇的天空湛藍如洗
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ありふれた奇跡の数を数えた
細數著一個個平淡無奇的奇蹟
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白いシャツが汗ばんだとしても
哪怕白色的襯衫滲透了汗水
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二人乗り 自転車で 探してたんだ
我們始終同乘一輛自行車 不曾放棄尋找
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過ぎた月日の中で 景色は変わったけれど
隨著時間的流逝 滄海桑田時過境遷
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懐かしい音が耳かすめ
那懷念的聲音依然輕掠過耳
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あと どれくらい 歌ったら 君に届くのかなって
還要歌唱多久 你才能聽到我的歌聲
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君がいないよ…
你不在了…
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そばにいると 笑ってたけど
曾笑著說我會陪伴在你的身邊
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夏草は 涙の色をまとった
而今夏日繁盛的綠草朦朧著淚水的顏色
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そんな”瞬間“を抱きしめたはずと
那一個”瞬間“ 本應該銘刻在心的
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想い出す 青い鼓動
回想起青澀的心跳
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あと少しだけ眠ろう
再稍微睡一下吧
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それは まだ 夏の夢
那依然是夏天的夢