まほろばアスタリスク
≠ME
アニメ大好き
まほろばアスタリスク
理想鄉的小星星
≠ME
Not Equal Me
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ときめきぶつかり 星ができました
心跳互相碰撞 產生了星星
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星座になれない 孤独な星
無法成為星座的孤獨之星
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それでも それでも 君に会うたびに
即使如此 即使如此 每當我見到你的時候
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輝き 強まり 夜を照らす
光芒就變得越強烈 照亮了黑夜
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見つめているだけ それだけでいい
只要注視著你 那樣就足夠了
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それなのに 感情は 秋を急ぐ
即使如此 感情卻迎來秋天
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そうだ この恋 まほろばアスタリスク
沒錯 這份戀情 就像理想鄉的小星星
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手のひらサイズの小さな恋
如手掌般大的小小戀愛
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ずっと 遠くに感じる 君の笑顔
一直以來 我都站在遠處 感受你的笑容
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このまま 届かなくていい
就這麼維持現狀 不將愛意傳達給你也沒關係
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流れ星が 君を奪う
流星將你奪走
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銀河の彼方まで
直到銀河的另一端
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一人で ずっと
我永遠都會是一個人
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好きって言ってた マンガを読んでも
即使讀了那本你曾說很喜歡的漫畫
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それすら言えない 弱気な星
卻還是說不出口的軟弱之星
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君の幸せは 近くにある
你的幸福就近在咫尺
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私じゃない 誰かとの 明るい道
那個人不是我 而是和某人在一起的明亮道路
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もしかして…
難道說…
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そうだ わかった 君は 星合の空
對啊 我懂了 你就像星合之空
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まばゆさ 目を細めてしまう
如此燦爛耀眼 讓我不禁瞇起雙眼
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きっと交わらない 君と私の星は
你和我的星星 一定不會相交
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それぞれ 瞬いている
各自在空中閃爍著
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明日 君と 話す事を
我絞盡腦汁地思考
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グルグル 考える
準備明天和你一起聊的話題
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一人の夜
在獨自一人的夜晚
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十一月の夜空 賑わう
十一月的夜空 如此熱鬧
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冬に向け きらめきは強く
迎接冬天的光輝好強烈
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誰かの恋で 星は創られ
由於某人的戀愛 創造出星星
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切なさで 夜が光る
因為那份悲傷 夜晚閃耀著
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好きだよなんて 言えないアスタリスク
不敢說出「我喜歡你啊」的小星星
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誰にも気付かれないように
只為了不讓任何人發覺
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そうだ この恋 まほろばアスタリスク
沒錯 這份戀情 就像理想鄉的小星星
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手のひらサイズの小さな恋
如手掌般大的小小戀愛
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この恋はもう 大きくなれないけど
雖然這份戀情已經無法再增長
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今だけ 大事にさせて
就算只有此時此刻 對我還是十分重要
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あの子を好きな 君が好きだ
你喜歡那個他 而我喜歡你
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星屑に混ざって 想っている
我藏在群星之中 悄悄思念著你
