GO
BUMP OF CHICKEN
站長
GO
BUMP OF CHICKEN
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歩 くのが下手 って気付 いた ぶつかってばかり傷 だらけ發現自己不太會走路 不斷跌倒弄得滿身是傷
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どこに
行 くべきかも曖昧 でこぼこ丸 い地球 の上 不清楚該去哪裡才好 在這坑坑洞洞的圓形地球上
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叱 られてばかりだったから俯 いたままで固 まった只因過去老是挨罵 你低著頭動也不動
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遠 くで響 くトランペット 固 まったままで聴 いていた遠處傳來的小喇叭聲 動也不動地聽著
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途方 に暮 れて立 ち止 まって泣 いたら出来 た水 たまり進退兩難的你停下腳步 落下的眼淚成了水漥
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映 した無数 の煌 き懐 かしい声 で囁 くよ上頭映照出的無數光輝 會用懷念的聲音低語
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心 が宝石 を生 む度 に高 く浮 かべて名前 付 けた當心中蘊育出寶石 高高飛起的你為它取了名字
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忘 れられてもずっと光 る星空 は君 が作 ったもの即使被遺忘它亦會散發光亮 星空就是由你創造
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体 は必死 で支 えている どこであろうとただついていく身體正拚命支撐著自己 無論到哪都會跟隨著你
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強 くなくたって笑 いたい涙 を拭 った勇気 の手 即使不夠堅強也想微笑 勇氣之手拭去了眼淚
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皆 が走 って先 急 ぐサーカス が来 たってはしゃいでいる大家都急忙向前奔去 喧鬧叫著馬戲團來了
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なんとなく
僕 も走 りたいチケット も持 っていないのに沒來由地我也好想奔跑 明明手上連門票都沒有
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叱 られるって思 い込 む何 か願 った それだけで每次都覺得自己會挨罵 雖然不過是許下了心願
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ぶつかってばかり
傷 だらけ だけど走 った地球 の上 不斷跌倒弄得滿身是傷 卻仍奔馳在地球上
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どうしたくてこうしたのか
理由 を探 すくせがある做這些是為了什麼 習慣了要找個理由
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人 に説明 出来 るような言葉 に直 ってたまるかよ但那又怎麼會是能讓你 向人說明的東西呢
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とても
素晴 らしい日 になるよ怖 がりながらも選 んだ未来 這將會是多麼美好的一天 無論有多害怕也是你選擇的未來
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君 の行 きたい場所 を目指 す太陽 は今日 のためにあった以你想到達的地方為目標 太陽亦是為了今天存在
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体 は本気 で応 えている擦 りむく程度 はもう慣 れっこ身體認真地回應著 擦傷程度的事也早已習慣
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喜 んでいいものなのかな一生 今日 が続 いて欲 しい這樣高興真的可以嗎 多希望今天能一輩子持續
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誰 かが誰 かを呼 んだ声 知 らない同士 人 の群 れ某人呼喊某人的聲音 素不相識的同伴 人群
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辺 りは期待 で溢 れた僕 だって急 いで走 った四周洋溢著期待 連我也急忙飛奔而去
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何 かが変 わったわけじゃない何 かが解 ったわけじゃない並不是有些什麼改變了 也不是有些什麼了然於心
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ゴール に僕 の椅子 はない それでも急 いで走 った終點並沒有我的椅子 即使如此我也急忙飛奔而去
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思 いをひとりにしないように為了不讓想法無所依偎
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とても
素晴 らしい日 になるよ選 ばれなくても選 んだ未来 這將會是多麼美好的一天 即使沒被選上也是你選擇的未來
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ここまで
繋 いだ足跡 が後 ろから声 を揃 えて歌 う一路連繫至此的足跡 會從後頭齊聲歌唱
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心 が宝石 を生 む度 に高 く浮 かべて名前 付 けた當心中蘊育出寶石 高高飛起的你為它取了名字
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強 くなくたって面白 い涙 と笑 った最初 の日 即使不夠堅強也依然有趣 在最初之日淚中帶笑
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何 かが変 わったわけじゃない何 かが解 ったわけじゃない並不是有些什麼改變了 也不是有些什麼了然於心
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でこぼこ
丸 い地球 の上 在這坑坑洞洞的圓形地球上
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誰 かが誰 かを呼 んだ声 知 らない同士 人 の群 れ某人呼喊某人的聲音 素不相識的同伴 人群
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でこぼこ
丸 い地球 の上 在這坑坑洞洞的圓形地球上