

君がいない世界は切なくて feat. KEN THE 390
CHIHIRO

站長
君 がいない世界 は切 なくて feat. KEN THE 390
CHIHIRO
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今も君のことを思い出すよ
現在也還是會想起你
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今も君のことで泣けちゃうんだよ
現在也還是會因為你而哭
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あれから何度何度何度時巡っても
即使從那時候循環了好幾次
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二人は思い出の中で生きて
我們還是在那個回憶裡存活
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今君に逢いたくて
現在想見你
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愛だけが残ってる
只剩下愛殘留著
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これは空に送る哀のうた
這是傳送在天空中悲哀的歌
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届けどこかにいるのならば
如果能傳達到某處的話
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涙が曇り空に滲んで
眼淚會滲入陰天的雲層裡
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未完成なまるでPurple な World
像是還沒完成般的紫色世界
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何度何度何度目が覚めても
即使是好幾次睜著雙眼醒來
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君がいない世界というのには変わりない
這個沒有你的世界還是沒有改變
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分かってる…でもね探してる
我知道的…但是呢還在尋找著
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その声匂い 冗談交じりの会話さえも
那個聲音的味道 就連開玩笑的談話的味道也是
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君がくれた言葉たちが (目を閉じる度に聞こえてくる)
你給予我的那些話語 (每次閉上雙眼都能聽到)
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今になって心に響いて (胸の奥の奥の奥の方までも)
到今天都還在內心中迴響著 (幾使是在胸口的最深處也是)
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戻ってよいますぐ 触れたいよいますぐ
回來吧 現在馬上 想觸碰啊 就是現在
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ねぇ涙が枯れないよ
欸 眼淚是不會乾的喔
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今も君のことを思い出すよ
現在也還是會想起你
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今も君のことで泣けちゃうんだよ
現在也還是會因為你而哭
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あれから何度何度何度時巡っても
即使從那時候循環了好幾次
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二人は思い出の中で生きて
我們還是在那個回憶裡存活
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今君に逢いたくて
現在想見你
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愛だけが残ってる
只剩下愛殘留著
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これは空に送る哀のうた
這是傳送在天空中悲哀的歌
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届けどこかにいるのならば
如果能傳達到某處的話
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涙が曇り空に滲んで
眼淚會滲入陰天的雲層裡
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未完成なまるでPurpleなWorld
像是還沒完成般的紫色世界
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ふと目を覚ますとベッドの中で
在床上眼睛忽然張開
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ついさっき今まで夢の中で会えていた事が
那些曾在夢中相遇的事情
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逆に切なくてまだ慣れない現実
和現在還沒習慣的現實相對的痛苦
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でも普段通り演じる過ぎていく連日
但是連續演出的普通的日子
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何もかもがいつも通り流れていく日常
一切照樣流逝過去的日常生活
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君がいないこと以外は当たり前の日曜
除了沒有你 還是過著每天理所當然的禮拜日
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ふと空見上げてきっとどこかで君も見てる
偶然抬頭望著那個你可能也在某處望著的天空
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なんて感覚が今も胸を締め付ける
為什麼即便現在也還是在胸中糾結著那份心情
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ずっと一緒だと思った (呼吸するように自然に)
想著總是在一起的 (就像呼吸般自然)
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当たり前なんだって思ってた (それなのにある日突然に)
認為這是理所當然的 (即便如此的每一天還是)
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いなくならないでよ 嘘だって言って笑ってよ
沒有的話不行呢 笑著說這是騙人的
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描くしかもうできない
除了描繪再也做不到
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今も君のことを思い出すよ
現在也還是會想起你
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今も君のことで泣けちゃうんだよ
現在也還是會因為你而哭
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あれから何度何度何度時巡っても
即使從那時候循環了好幾次
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二人は思い出の中で生きて
我們還是在那個回憶裡存活
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今君に逢いたくて
現在想見你
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愛だけが残ってる
只剩下愛殘留著
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切ない青に赤が混じって
痛苦的藍色混合著紅色
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泣ける色に染まってく空
被哭泣所染色的天空
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あの時はなんでもない言葉たちが
那個時候無所謂的隻言片語
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今じゃかけがえのないことばかり
卻盡是變成現在無法代替的寶物
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忘れない (終わらない物語) I'll be Missing You
忘不了 (沒有終結的故事) 我還是想著你
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今も君のことを思い出すよ
現在也還是會想起你
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今も君のことで泣けちゃうんだよ
現在也還是會因為你而哭
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これから何度何度何度時巡っても
即使從那時候循環了好幾次
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痛み抱きしめ今を生きていく
現在仍緊抱著這份痛苦
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もう君はいないのに
明明再也沒有你在身邊了
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愛だけが残ってる
只剩下殘留的愛
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I'll be Missing You
我仍然想著你
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泣きたくて叫びたくて会えなくて切なくて
好想哭泣 好想大叫 無法見面的痛苦
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どうしようもないこの気持ちのやり場未だなくて
這份無可奈何的心情也沒地方擱著
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大切なものはいつも失った後に気付くって
總是在失去後才知道的重要事情
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そんなことは流行りの歌の歌詞だけだと思ってた
想著這些只有流行歌的歌詞才說的事
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些細なことばかりが目に焼き付いて
無所謂的小事盡是印象深刻
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君の面影思い返すたびにまだきついね
每次你想起你都還是很吃力
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でも今は前を向いて歩いていくと決めた
但是我決定了只能向前走
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この君がいない空と世界は温かくて
在這個沒有你的天空和溫暖的世界