

ピースサイン
米津玄師

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ピースサイン - 米津玄師
- 作詞
- 米津玄師
- 作曲
- 米津玄師
- 編曲
- 米津玄師
- 發行日期
- 2017/06/21 ()
電視動畫《我的英雄學院》(日語:僕のヒーローアカデミア)第二期片頭曲
ピース サイン
米津 玄師
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いつか僕らの上をスレスレに 通り過ぎていったあの飛行機を
某日低空飛過 我們頭頂的那架飛機
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不思議なくらいに憶えてる 意味もないのに なぜか
我們竟奇妙地一直記在心底 明明毫無意義 為什麼呢
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不甲斐なくて泣いた日の夜に ただ強くなりたいと願ってた
窩囊哭泣的夜裡 一心祈禱能變得更堅強
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そのために必要な勇気を 探し求めていた
為此我們追尋著 不可或缺的勇氣
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残酷な運命が定まってるとして
即使殘酷的命運已注定無法改變
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それがいつの日か僕の前に現れるとして
即使那總有一天會降臨在我的面前
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ただ一瞬 この一瞬 息ができるなら
但只要一瞬 就這一瞬 還能呼吸
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どうでもいいと思えた その心を
這顆心 便覺得怎樣都無所謂
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もう一度 遠くへ行け遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う
再一次 往遠方前進往遠方前進 在我之中的某個誰如此高歌
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どうしようもないほど熱烈に
熱烈地無法自拔
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いつだって目を腫らした君が二度と 悲しまないように笑える
為了讓總是哭腫雙眼的你不再悲傷 而綻放笑容
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そんなヒーローになるための歌
這是為了成為那樣的英雄而生的歌
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さらば掲げろピースサイン 転がっていくストーリーを
再會了 高舉和平手勢 讓我們的故事繼續轉動
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守りたいだなんて言えるほど 君が弱くはないのわかってた
越是想守護你 就越了解你並不弱小
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それ以上に僕は弱くてさ 君が大事だったんだ
而比起你我更加軟弱 所以你很重要啊
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「独りで生きていくんだ」なんてさ 口をついて叫んだあの日から
「要一個人活下去」 曾經將這句話掛在嘴邊的我
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変わっていく僕を笑えばいい 独りが怖い僕を
如今正逐漸改變 就笑吧 嘲笑變得害怕一個人的我
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蹴飛ばして噛み付いて息もできなくて
用力踢遠用力咬緊 就快要不能呼吸
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騒ぐ頭と腹の奥がぐしゃぐしゃになったって
哪怕吵雜的腦袋和體內深處亂成一團
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衒いも外連も消えてしまうくらいに
連裝模作樣和騙人花招都要消失般
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今は触っていたいんだ 君の心に
我現在就想碰到你的心
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僕たちは きっといつか遠く離れた 太陽にすら手が届いて
我們 一定總有一天連遠在天邊的太陽 都能伸手觸及
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夜明け前を手に入れて笑おう
讓我們抓緊破曉並相視而笑吧
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そうやって青く燃える色に染まり おぼろげな街の向こうへ
就這樣染上燒得青藍的顏色 往朦朧的城鎮出發
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手をつないで走っていけるはずだ
我相信我們能牽著手向那奔去
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君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを
與你一起去偷偷改寫未來 改寫那乏味的故事
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カサブタだらけ荒くれた日々が
遍體鱗傷粗暴胡來的那些日子
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削り削られ擦り切れた今が
削減被削減而殘破不堪的現在
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君の言葉で蘇る 鮮やかにも 現れていく
都因你說的話再次甦醒 逐漸鮮明地浮現眼前
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蛹のままで眠る魂を
作繭自縛沉睡的靈魂
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食べかけのまま捨てたあの夢を
淺嚐幾口便捨棄的那個夢想
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もう一度取り戻せ
讓我們再次去搶奪回來吧
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もう一度 遠くへ行け遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う
再一次 往遠方前進往遠方前進 在我之中的某個誰如此高歌
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どうしようもないほど熱烈に
熱烈地無法自拔
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いつだって目を腫らした君が二度と 悲しまないように笑える
無論何時 只為讓哭腫雙眼的你 不再悲傷 我會展露笑容
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這是為了成為那樣的英雄而生的歌
為了成為那樣的英雄而放聲歌唱
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さらば掲げろピースサイン 転がっていくストーリーを
再會了 高舉和平手勢 讓我們的故事繼續轉動
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君と未来を盗み描く 捻りのないストーリーを
與你一起去偷偷改寫未來 改寫那乏味的故事