夏色☆キャンバス
初音ミク
まるちゃん
夏色 ☆キャンバス
夏色☆Canvas
初音 ミク
初音未來
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側にあった哀しい笑顔見つめて
注視著身旁的你哀傷的笑容
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解り合えず流した涙 拭った
將因為無法互相諒解而落下的淚水拭去
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声に出して言えなかったこと 沢山あった
沒有轉為話語說出口的事情 多不勝數
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何もかもがうまく行かなくて 沈んで
不管是什麼事情兩人總是會有摩擦 不禁感到十分洩氣
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きっと寂しさで冷えた気持ちを
因為寂寞而變的冷漠的心情總有一天會被融化吧
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溶かしてくれると この日を待ちわびていた
等著這一天的到來我已經等到不耐煩了呢
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32℃の日差し浴びて 夏を肌で感じてる
沐浴在32℃的陽光之下 用全身感受著夏天
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空を見てれば 暑さなんて忘れちゃうから
若是抬頭仰望起天空 炎熱的感覺馬上就拋到腦後了
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手を握り締めて海へ 駆け出そうよ「ほら、早く!」
拉起你的手迫不及待的 奔向海邊「來嘛，快一點!」
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二人の今は空のように青く塗ったキャンバス
兩人一起的現今就像是渲染上天空般湛藍的畫布
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寄せては引くさざ波のような感情
伴著這份如波浪般一進一退的感情
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やけに言葉少なになってた 自然に
交談自然而然的越來越為 簡短
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ずっとすれ違い 揺れた心も
總是擦身而過 動搖不已的心
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重なり近づき 温かさ増していくよ
逐漸地重合在一起 帶來許許多多的暖意
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饒舌過ぎるカーラジオ 切って胸に頬寄せた
切掉七嘴八舌的廣播電台 將臉頰靠上你的胸膛
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火照る体に染みていく君の鼓動聴いて
傾聽著那傳遍了熾熱身軀的你的心跳聲
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遊び過ぎて疲れても明日また楽しめるね
雖然玩得有些疲憊但是明天也要如此快樂喔
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この夏の日は帰ったって 思い出に出来ない
就算這個夏天再次來臨 這樣深刻的回憶也不會有第二次了呢
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曖昧な風を浴びて 何故か涙が溢れた
沐浴在曖昧的微風之中 不知為何淚水不斷滑落
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無防備すぎて恥ずかしいな 隠しきれなくて
來得是如此突然感覺很不好意思 但卻沒有辦法將之藏起
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儚く過ぎる時間を大事にしたいと思った
想要好好地珍惜這如夢似幻般的短暫時間
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確かな想い 胸に刻む 誰よりそばに居る…
將確切的思念 刻印在胸中 比任何人都想要陪伴在你身邊…
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32℃の日差し浴びて 夏を肌で感じてる
沐浴在32℃的陽光之下 用全身感受著夏天
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空を見てれば 暑さなんて忘れちゃうから
若是抬頭仰望起天空 炎熱的感覺馬上就拋到腦後了
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手を握り締めて海へ 駆け出そうよ「ほら、早く!」
拉起你的手迫不及待的 奔向海邊「來嘛，快一點!」
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二人の今は空のように青く塗ったキャンバス
兩人一起的現今就像是渲染上天空般湛藍的畫布
