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#鹿乃

メリュー - 鹿乃

作詞：ナブナ
作曲：ナブナ
編曲：ナブナ
翻譯：kyroslee

歌詞
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メリューめりゅー

Meru

鹿乃かの

  • 夕陽ゆうひが落おちる様ように胸むねが染そまるので

    感情就如夕陽西下一樣 滲染進我的內心中

  • 耳鳴みみなりのような鼓動こどうを隠かくして

    所以將那宛如耳嗚的心跳聲 隱藏起來

  • バスばすに乗のった僕ぼくは言いう 君きみは灰はいになって征せい(い)く

    乘上巴士的我如是說道 「你逐漸化成灰燼」

  • たとえばこんな言葉ことばさえ失うしなう言葉ことばが僕ぼくに言いえたら

    若然我能將這 甚至令人無言的言語 說出口的話

  • 灯籠とうろうの咲さく星ほしの海うみに心臓しんぞうを投なげたのだ

    往彷似星河的燈籠燭光 我將心臟投進其中

  • もう声こえも出でないそれは僕ぼくじゃどうしようもなかったのだ

    我已經泣不成聲 因為只得我一人實在是走投無路了

  • 悲かなしくもないし苦くるしくもないのに

    明明我一點都不悲傷

  • 辛つらいと思おもうだけ 辛つらいと思おもうだけ

    明明我一點都不痛苦 內心卻感到難受不堪

  • 古ふるびたバスばす停ていの端はじ傘かさを持もった僕ぼくがいる

    於古舊的巴士站 我拿著傘子站在其處

  • 今いまでさえ埃ほこりを被かぶった夜空よぞらの隅すみに足あしはつくのに

    明明即便此刻 仍能在滿佈塵埃的夜空片隅 找到行蹤

  • 心臓しんぞうが痛いたいから死しんだふりの毎日まいにちを見みなよ

    因為內心感到痛苦不堪 所以才著眼於裝作死掉的每天啊

  • もういっそ死しのうと思おもえたなら僕ぼくはこうじゃなかったのだ

    若然能由心認為 乾脆死掉更好的話 我就不會像如今這樣子了

  • どうせ死しぬくせに辛つらいなんておかしいじゃないか

    反正人終歸一死 會為此而感到難受什麼的 不是很奇怪嗎

  • どうせ死しぬくせに辛つらいなんて

    反正人終歸一死 會為此而感到難受什麼的

  • だから愛あいさえないこんな世界せかいの色いろに僕ぼくの唄うたを混まぜて

    所以 就往連一點愛都沒有的 如此世界的景色中 混進我的歌聲

  • もうどうかしたいと思おもうくせに僕ぼくはどうもしないままで

    明明內心 想要做點什麼 我卻依然無動於衷

  • あぁあ

  • 灯籠とうろうの咲さく星ほしの海うみに心臓しんぞうを投なげたのだ

    往彷似星河的燈籠燭光 我將心臟投進其中

  • もう声こえも出でないから死しんだふりなんてどうもなかったのに

    因為我已經泣不成聲 所以裝作死掉什麼的 明明內心已經平伏了

  • 僕ぼくもきっとこうで良よかったのに

    明明我這樣就一定可以了

  • 君きみがずっと遠とおく笑わらったのだ

    你就永遠於遠方對我報以笑容吧