海中の月を掬う
そらる
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海中の月を掬う - そらる
2019年7月17日發行專輯「ワンダー」的收錄曲，歌詞是官方歌詞
中文翻譯轉自：http://summermoonowo.pixnet.net/blog/post/295981444
譯者：惰L
海中 の月 を掬 う
そらる
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沈んでく身体がふと見上げた揺蕩う水面に
漸漸下沉的軀體 突然抬頭望見搖蕩的水面
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ガラクタの心を繋ぎ合わせて君の元へと
與破裂的心相連 向著你的身邊前進
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光も届かない 海底彷徨った 君に会いたかったの
在連一絲光芒都無法到達的海底徘徊 好想遇見你
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もう顔も不確かで それでもどうして こんなに愛しいの
已經連面容都無法確定 即使如此還是為何 仍這樣令人憐愛
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錆び付いた心臓
生鏽了的心臟
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鼓動がまだ熱を覚えている
鼓動仍記得那股熱度
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ねえ 君がくれた歌をずっと ここで歌おう
吶 你給我的那首歌 我就一直在此歌唱吧
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今は君に ただ君にだけ 届いて欲しい
現在只希望能向你 僅為了你 傳達到這聲音
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冷たい海に凍える前に身体を抱きしめさせて
被冷峻的海水凍結之前 請讓我擁抱你
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溢れる涙止めて欲しい 溺れてしまうから
願能止住滿溢而出的淚水 就要因此被淹沒
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海に浮かんだ月 掬いあげる勇気すらなかった
在海面浮現的月亮 我卻連將其撈起的勇氣都沒有
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軽く握りしめる たったそれだけで消えてしまう気がして
輕輕地握住 卻覺得僅是如此他就要消逝而去
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はかなげに揺れてる 薄れる記憶と微笑む君は
對在虛幻中輕晃著 逐漸淡薄的記憶與微笑著的你
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今更手を伸ばすけど 残酷に綺麗で 遠すぎて
現在才將手伸出 卻美麗地殘酷 太過遙遠
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ねえ 僕はここで月を見上げて歌を歌おう
吶 我就在此望著月 唱起歌吧
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いつか君に ただ君にだけ 届いて欲しい
希望總有一天能向你 僅僅為你 傳達到這聲音
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約束はもういらないから 僕を照らしていて欲しい
約定已經不再需要了 只希望你能這樣照亮著我
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裸足のままで 忘れぬままで 朝の匂いの方へ
我仍赤著雙腳 仍無法遺忘 向著早晨的氣味前進
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ざわめく波の音 ふと見下ろした揺蕩う水面に
嘈雜的波浪聲 突然低頭看見搖蕩的水面上
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淡く光る月が微笑んでいた そんな気がした
發著微弱亮光的月 似乎微微地笑了
